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●明日 2005.1.26発売 品番:MUCD-5068 1:明日 2:ありがとう 3:明日(Vocal-less) 4:ありがとう( Vocal-less) |
2005年の1月からTVで放映された、「優しい時間」の主題歌「明日」と 挿入歌「ありがとう」です。ほのぼのとした人たちの暮らしを思い浮かべて 作られた「明日」には、強く生きていくための切なく暖かい詩がある。 ♪もう泣かない もう逃げない♪〜♪想い出を越えられる 明日があるから♪ ・・・斬新さが一切ない感じの、普通の感傷的なコトバ。 しかしそれがかえってよりいい雰囲気をかもし出しています。それは 「ありがとう」にも感じられます。2曲とも、実に素直な声で歌われていて、 平原綾香が歌に想いをしっかり入れ込んでいることが感じとれます。 Jupiterのようなヒットはありませんでしたが、 10年経っても色あせない名曲になっていくことは間違いないと思います。 未だ、この曲ほど、平原綾香にピッタリな曲はないと思います。 |
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●Etarnally 2005.5.25発売 品番:MUCD-5075 1:Etarnally 2:Bloom 3:歌う風(Live-Ver) |
2005年初夏に公開された映画「四日間の奇跡」の主題歌「Etarnally」と、挿入歌? だったかは定かではないのですが「Bloom」(主題歌に気をとられていたせいかも しれません(汗;)だれか教えて(^^;))、そしてこのころ初のコンサートツアー 「The Voice」を公演中・・・どこかの公演で歌った「歌う風」LIVEバージョンが収録。 心の自由、体の自由がないそれぞれの人たちの想いが交錯し、寂しさと悲しさ、 切なさを、思わぬ奇跡とやさしさによって分かち合っていく・・・。そんな暖かい作品。 Eternallyは、作詞(松井五郎さんと共作)・作曲とも平原綾香が寝る間も惜しんで 書き上げた曲です。得意の中低音域のメロディは少なく、高音域をしっとりした声で 歌い上げているのを聴いて、はじめは?ん?と正直思いました。 しかし、映画を観にいって、スクリーンの中でEternallyを聴いたとき、その良さが はじめて分かりました。その暖かい話にピッタリ合っていました。 自分の曲としての"主張"ではなく、この"名作の歌"として作ったのだと。 非常にいい詩です。全てご紹介するわけにはいきませんが、この一節に全てが 集約されていると思います。・・・♪出逢えた全てが 私の大切な奇跡♪・・・ それほど大きなヒットはしませんでしたが、暖かさの染み出る"隠れた名曲"です。 |
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●晩夏(ひとりの季節) 2005.9.28発売 品番:MUCD-5081 1:晩夏(ひとりの季節) (Produced by 松任谷正隆) 2:いのちの名前 (平原綾香 with 久石譲) |
荒井由美が21歳の時に歌った「晩夏(ひとりの季節)」と、千と千尋の神隠しの 挿入歌で、TBSの特番「ヒロシマ」で平原綾香が歌った「いのちの名前」。 カバー曲のシングルだ。実は私は荒井由美の原曲を聴いたことがありません。 そのせいか、この曲はカバーアルバムってイメージはまったくありません。なので 比較したコメントが出来ませんが、松任谷正隆氏独特のファンタジックな編曲と、 21歳の時に書いたとは思えない荒井由美(松任谷由美)の風情ある夏の終わりの 詩が、平原綾香にしっくりきました。今回カバーアルバムとして発売した 「From To」に収録されていますが、この曲が一番雰囲気がよく伝わってきます。 「いのちの名前」は、TBSでの特番の後、問い合わせが殺到したため、 発売に至ったという曲。実際、この私のHPでもその日一日のアクセスが新記録の 351アクセスとなりました。(2005年12月現在、未だ最高記録です。) 久石譲さんの染み入るピアノの曲と、子供の目線で感じたような素直な詩が 平原綾香によってゆっくりと、しっとりと唄い上げられています。 個人的には「From To」のアルバムより好きなシングルです。 |
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●誓い 2006.1.18発売 品番:MUCD-5088 1:誓い 2:スタートライン 3:誓い(Instrumental) 4:スタートライン(Instrumental) |
2006年2月にはじまった冬季トリノオリンピックの、NHKオリンピックテーマソグと なった「誓い」と、東海地区CBCテレビ・ラジオのこどもを救おう!未来を守ろう! キャンペーンソング「スタートライン」2大曲のシングル。「誓い」は今乗りにのっている 亀田誠治さんのプロデュースで「諦めない〜新しい舞台へ〜光続ける誓いを」と語る 熱いロックフレーバーな曲として、今どきな曲としてオーソドックスな仕上がりです。 あーやの個性ではなく、あーやのエネルギーを活かした作り手の総合力で勝負した エネルギッシュな"合作"という感じです。熱い想いを感じる良い曲です。 が、あーやの個性的な感触は薄い感じがします。完成度が高いので、"そこ"を 基準にされていらっしゃる方には最高の曲でしょう。 対して「スタートライン」は子どもたちとのハーモニーを奏でながら、 「後悔が残したこの手で、もうひとりにはさせない〜走り続けたい〜 神様がくれたスターライン〜」といった詩・・・自らの心の中から湧き出たような 詩と歌い方によって心に届く感動が伝わってきます…。皆さんはもうきっと分かって いらっしゃるような気がします。歌は曲は、人のココロをだませない。 いい曲は、個々の音楽の価値観によって違ってきます。 今回は、"何か"を比較して聴ける面白いシングルになったと思います。 |
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