黄色門厨房
中環
2000年11月23日夜
この日の夕食で会った友人の友人が、自分の友人の店がいいからと言って
連れて行ってくれたのがここ。1ヶ月だか1ヶ月半前だかにオープンして、
1ヶ月先まで予約でいっぱいだそうだ。香港には珍しいお任せ形式の上海料理店。
この日はもう満腹だったため、オーナーとまったり飲んで話しただけ。
料理の質にはかなりこだわっているらしいので、期待が持てる。
次回の訪港で是非行ってみたい。
香港ではビルの一室などでひっそりと営業している店というのが結構ある。
人の紹介でしかその存在を知ることができなかったり、会員制だったりして、
そういうところでおいしいものを出しているのだ。ここもガイドブックには
紹介されておらず、ちょっとそういう雰囲気がある。

店内の様子。内装にお金をかけてない、ロフトっぽい感じ。
オーナーはキュレーターで、店の入り口には彼が紹介している「九龍皇帝」曾{火土}財の作品がある。あるっていうか、壁に書かれている。
店内にあるガラスのランプシェード(透明だからシェードとは言えないか。。なんだろう)も「九龍皇帝」の手によるもの。九龍皇帝とは、以前九龍サイドでその辺に漢字をびっちり書いた落書きがよくあったのだが、その主。映画「半支煙」(邦題「忘れな草」)の最後の方では曾志偉が惚けてそのような落書きをしている場面がある。
店内奥に光る窓のようなものはこれもオーナーが紹介するフィオーナ・ウォンの作品。近くで見ると、レース模様の陶板を繋いである。
黄色門厨房 yellow door kitchen
中環閣麟街37號6樓
電話852−2858−6555
火曜〜土曜の昼・夜営業だが、オーナーによれば食事を楽しむなら夜がおすすめとのこと。
夜はお任せメニューで2回転。
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