第三回為食會
為食大閘蟹會
98年10月24日
大珍樓新館にて
今年も季節です、ということで上海蟹食べる会
最初に話が出た時は蟹だけ食べる、という話だったのですが、何時の間にか為食會になっていて
参加者はそれを知らなかったため、予期せぬ盛り沢山の内容に大満足の食事となりました
古いカメラ、しかもフラッシュ無しなので、何がなんだかわからない写真でごめんね
この数日後に新しいカメラ購入しました
柿{中/皿}鮮沙律

柿の実、蝦、帆立、イカ、レーズンをマヨネーズで和えたもの
中華料理ってわけではないけど、季節物ということで柿でした
このお店のマヨネーズは一応自家製なのだそうだ
香港のカジュアルな飲茶屋さんあたりで出てくる軽い沙律醤に比べると
日本の市販されているものに近い濃度
酒酔大閘蟹

第二回為食會で腕を振るってくれた黄さんが作った酔蟹
2日漬けたものだそうです。桃花の酔蟹は3日〜5日が食べ頃だそうだから
料理人によってレシピが違うんですね
全体にはあっさりしていて、でも蟹の卵のところが濃厚で、これまで食べた酔蟹で一番美味しいと思いました
清燉大閘蟹

酔蟹とともに、この日の食事で特に賞賛の声を集めた品
龍眼、陳皮、生姜が入ってます
蟹の卵がスープに沢山溶け込んでます。老酒と龍眼の甘味が出ていて、蟹の身は旨味が出きってカスカス状態
それぞれの味の要素が一つになっている。このスープの味わいは本当に堪えられませんわ
吊焼明水鴨
10月の大珍樓コースにも入っている仏産シャラン鴨の焼鴨
今日の食事は最初は上海蟹づくしになるはずだったのだが、別の食事会でそうしてみたら
食べてて飽きてしまったそうで、この日はこのように違うものが入っている
脂っぽさの少ない軽めの一品で、よいアクセントになった
外側のクリスピーなのがとても好みで、肉もしっかり味がある
松茸炒牛柳

老酒に漬けた牛ヒレがとても軟らかくていい香り
韓国産松茸は縦に四つ割で、食感もしっかり楽しめたし、香りもちゃんとあった
私は普段中華の牛肉ってあまり好きではないのだが、これはよかった
清蒸大閘蟹
私は雌を頂きましたが、卵がびっちり詰まってました
やっぱり皆無言になってましたね
これが出た後は温かい生姜茶が出ました
そういえば、六本木の中国飯店では、この生姜茶がキュートな福禄寿(かな?)のポットで出てくる
あそこは蟹につける黒酢も蟹形の容器で出てきたりして小技がきいている
大珍樓で出している上海蟹はサイズLだからね、と社長が力説していた
Mサイズを出すお店も多いらしい
蟹粉小籠飽
上海蟹といえば、これは外せません
1人一つなのでもっと食べたいー、と思いました
去年香港の老正興で食べた時は私1人で6個くらいは食べてしまいました
沫゙鶏炒飯
茸の食感がいいねー
鶏から出てる脂と旨味がちょうどいい感じ
西米{火局}布甸
おなじみの一品ですが
しっかり焼目がついて大皿で出てくると華がある
甜点點心{才并}盆
蓮蓉酥・南瓜飽・{女乃}黄栗子捲・芋頭糯米{米+滋の右側}
南瓜飽の餡が甘味が薄くてあっさりしてるのがよい
{女乃}黄栗子捲は10月のデザートなんだけど、パリッとした皮とカスタードと栗の食感の組み合わせがよい
豆腐花
豆腐花があるんだったら食べたい、とお願いしたので急遽出してくれた
桂花醤の味が去年と違うと思ったら、去年は砂糖漬けのを使っていたのが
今年は塩漬けの桂花を使って作っているらしい
個人的には去年の方が好み
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