今のイチオシ
25Oct98レポート追加
それは、福満園しかない!
石川町の駅を出て、中華街とは反対方向に行くと、パチンコ店の先にラーメンの幟が立っているのが見える。
そこが福満園。
福建省からやって来た林さん一家がみんなで資金を貯めて、98年2月に開店した。
店構えはどう見ても普通のラーメン店。メニューを見ても、そのへんのラーメン店よりはいろいろあるが、
やはり街の中華屋さん、という程度の品揃え。650円のランチの内容も、よくある中華のおかず。
じゃ何がいいのかって?
このお店の良さは予約して食事するとわかる。1人2,000円とか3,000円の予算でおまかせで頼んでみてほしい。
特に、中華はいろいろ食べた、という人にお勧めしたい。
日本ではあまりお目にかかることができないようなものが出てくるから。
予約する時は「福建家庭料理のコースで」と言ってね。
これまで私が食べたものは↓こちらにレポートしています。
1Mar98、17Apr98、14Aug98
エビチリ、スブタ、チンジャオロースー、マーボードーフ以外にあまり食べたことのない人は
わけのわからない地味でつまらない料理だと思うかもしれないけど。
中華料理、と意識せず単なる料理として食べても十分おいしい。
料理以外に福満園のいいところは、お店の人たちが一生懸命、自分達の料理にプライドを持って
嬉しそうにいろいろ説明してくれ、これを食べてみて欲しい、という熱心さが伝わってくるところ。
一日を通して、顧客層が大きく二つに分けられる。一つにはラーメン店としてやってくる近所の人達。
もう一つには、福建料理を食べに来る華人たち。周りのテーブル全部華人になることもある。
それを観察するのもまた楽しい。
中華圏の映画のビデオなど持ち込んでお店の人とのコミュニケーションのきっかけにするのもおすすめ。
とにかくいっぺん行ってみてよ。高いものでもなし、後悔しないから。
住所・横浜市中区松影町1−4−5
電話・045−641−5185
土曜定休
トップページ
このページに関するご意見、ご感想などはこちらへ
Copyright(C) 1998-2000 by Xiao
Feng All Rights Reserved
中華虎の穴