中華虎の穴補習部屋過去ログ
98年12月

目つけるって。。。 投稿者:小鳳 投稿日:12月24日(木)00時16分33秒
 

 

それって、もし出てきたら、おちゃめにもほどがあるって感じですね。私は気を失いそうです。
でも一度くらいは食べてみたいです。

そのスープ、絶対外せませんね! ううーん、待ちきれなーい。今日は迷イ尓佛跳牆を食べました。
やっぱりたまに食べると美味しいですね。迷イ尓といっても、一通りの材料は入っていました。
まとめて作ったスープと具材を1人分の小さな壷に分け入れて蒸したものです。
 
 

海苔と脂身のスープ、銀針粉 投稿者:焼豚大師 投稿日:12月23日(水)14時05分31秒
 
 
宴会の前の日に行って何か海苔を使った料理を入れてほしいといったところ、その
場では決まりませんでしたが小波さんが考えておきますといってくれました。結果
は大正解でしたね。脂身を使っているのに前に鍋で焼いて脂抜きをしているせいか
塩味ベースのとてもあっさりした味わいのスープでとても好評でした。今回は予約
後何回か店に行ってつめを行ったせいか過去四回の宴会の中でも最高の出来映えで
した。カメラ持って行かなかったのが残念です。

銀針粉は特に美味しいものではないかも知れませんが最初に食べるとかなりインパ
クトがあって面白いと思います。私が食べた時はもやしぐらいの長さで太さが三倍
くらいの物が出てきました。プリンプリンとした食感が心地よくて結構楽しめまし
た。あと、形が何かの虫みたいで一瞬たじろぎました。店の人に言ったらいたずら
で目をつけたら怖いものがあるかもしれませんねって笑ってました。
 

「中華虎の穴」の趣旨 投稿者:小鳳 投稿日:12月23日(水)01時57分50秒
 
 
以下は私の考えであり、すなわち「中華虎の穴」の趣旨です。

中華はコネと金がものを言う世界です。美味しいものを食べるにはお店の人との意思疎通に
努め、通って信頼関係を築き上げ、それでどこまで美味しいものを出してもらえるかという
ものです。常連贔屓大歓迎、コネ持ち特別扱い大歓迎です。美味しいものを食べるためには
それなりに努力が必要なのです。

つまり、どう見てもただ者じゃない、とは見えない人が1人で予約もなく行って、しかもお店の
人と会話をせず、ありきたりな焼売や炒飯を食べるということを「虎の穴」は目指していません。
そういうことに価値を置く人のためのサイトはきっと他にあるでしょう。ありきたりの焼売、
ありきたりの炒飯、ありきたりの春巻きがどうだったという情報は私だけでなく「虎の穴」の
趣旨に共感する人にとっては無価値な情報です。これは他とは全然違う、目からウロコが落ちる
などの域に達しているものについてなら話は別ですが。もちろんここでは無価値というだけで、
内容が趣旨に合致する場所では大歓迎されることでしょう。


上記を書き込み下さる際のガイドラインとして頂ければ幸いです。
 

福満園、銀針粉 投稿者:小鳳 投稿日:12月23日(水)01時32分56秒
 
 
海苔と脂身肉のスープ、すっっごくおいしそうですね!揚げアヒルもおいしそう!
昨日「そういえば師匠は明日福満園宴会なんだ」と思ったらうらやましくなって、
早速友達と福満園に行く約束を交わしました(^^)

今日しもべに会ったので銀針粉のことを聞いてみたら、やはり浮き粉で作るもので
食べた感じはちょっと河粉に似てると言ってました。でもあまりおいしくないって
言ってましたが、どうなんですか?存在が地味ってことなんでしょうか。
 

味のディレクター小波さん(福満園) 投稿者:焼豚大師 投稿日:12月22日(火)23時07分29秒
 
 
きょう久しぶりに福満園で宴会しました。内容悪くなかったですね。やはりこの店
の長兄の小波さんが味を管理すると一味ちがいますね。牡蠣の入った福建冬節丸作
り立てのものを蒸したやつはを新鮮なキャベツの細切りの上に乗せたものは秀逸で
した。豚足と花生のスープも新鮮な花生と豚足のとりあわせわるくないですね。海
苔と鍋でカリカリに焼いた脂身肉のスープも淡白でちょっと感動てきでした。その
他アヒルを蒸したて脂でかりっと揚げたおつまみとか本日はまるでクズがありませ
んでした。やはりこの方が管理すると一味違いますね。
本日は何故かカメラを持って行きませんでしたのでここで報告させていただきます。
すいません。
 

Reかわいそう 投稿者:アナゴ3 投稿日:12月22日(火)12時51分44秒
 
 
下記内容について、了解しました。私も自分のHPではないので、これでも
かなり表現についてはおさえていたつもりなのですが、以後気を付けます。

来年は新規店舗50軒来訪を目標にしていますので、運良くおいしい料理に
巡り合いましたら、またレポートしたいと思います。

台湾情報>コユリさん 投稿者:小鳳 投稿日:12月20日(日)23時59分24秒
 
 
私もそう思います。台湾の食べ物関連では焼豚師匠のところがすっごく濃いですよ。
あと、質問もできる掲示板のあるたんぽぽ組はどうでしょう。会員にならなければ
利用は出来ませんが、いろいろ教えてもらえると思いますよ。日本に住んでる人が
入会できるのはサイバーたんぽぽという方です。
 

台湾情報>コユリさん 投稿者:焼豚大師 投稿日:12月20日(日)15時16分58秒
 
 
食べ物関連であれば私のところが結構充実していると思いますので以下のリンクを
のぞいて見てください。自己宣伝でどうもすいません。
http://www.asahi-net.or.jp/~PY7A-HRM/yakibuta/index.html

こんにちは。 投稿者:コユリ 投稿日:12月20日(日)14時14分14秒
 
 
以前何度かカキコさせて頂きました、コユリです。突然ですが、うちの母が一月に
台湾に行けることになったので、今台湾情報を探しています。なので、わがままを
申して大変恐縮なのですが、台湾情報が充実しているおすすめHPなんかがあったら、
是非教えて頂きたいのです。皆様どうぞ宜しくお願いします。

 

鶏足湯 投稿者:小鳳 投稿日:12月20日(日)00時52分21秒
 
 
あっ、chancoさん、おかえりなさい。
先日の第四回為食會で出たので、写真入りレポートがあるんですが、
鶏足の写真をそう言えば撮りませんでした。この写真だとちょっと
よくわかりませんね。次の機会にはちゃんと撮りましょう。
値段の安さもうらやましいけど、気軽に白木耳糖水が食べられる環境が
いいですね。棗は確かによく糖水に入ってますね。
 

上海雲呑湯、かな? 投稿者:chanco 投稿日:12月19日(土)18時29分34秒
 
 
小鳳さん、こんにちは〜!横浜から帰ってきました。
お腹はペッコペコなのに、食べたいものがパッと決められないなんて嘘みたいな自分に呆然としいたら、
『上海生煎饅子8個US$4.25』のお兄さん方が親切に「上海の雲呑はどう?」と薦めてくれました。
「ね、ね?日本のワンタンと違うでしょ?」はい、皮は四角でも肉厚で中味もたっぷり、おいしかった〜。
スープに入った海苔もとってもいい香りでした。(US$3.95)
甘いものも欲しくなって、甘いスープが食べたいと言ったらもっといっぱい食事する人たちへのサービス
「白木耳糖水」を「99セントだけど、いいかな?」もっちろん。キクラゲもたっぷり、ムヨムヨでした。
「うちのおかあさんはナツメを入れるよ。」日本でお兄さんが働いている男の子が言ってました。
お店が暇な時間だったせいか「これは夏は出さないのよ。」マネージャーまで教えに来てくれました。
「上海に食べに行くなら、一緒に行ってあげようか?」ひぇええ、嬉しいような困ったような。
でも、いつか行きたいです。

小鳳さん、鶏の足のスープは虎の穴のどこかに隠れてますか?でも、まず自習、ですよね。がんばろ〜!
いろんなスープを自分で作ってガンガン飲みたいです。
 

かわいそう 投稿者:小鳳 投稿日:12月18日(金)22時17分04秒
 
 
一人の人にお店が好かれるかどうかは、それが単なる一般人でしたら別に
問題ではありませんが、点心くらいしか食べてない段階での判断なのに、それを
インターネットという公の場で一方的に言うのはフェアではない、という意味です。
少なくとも、お店側に改善なり反論なりする機会を与えるべきだと私は思って
いますので、食べる前に自分の希望を伝えるだけでなく、問題があるときも
コミュニケーションをなるべく取るようにしています。

なぜ、このようなことを言うかといいますと、ここは私が管理している掲示板であって
ここに掲示される意見には自分で書いたものでなくてもそれなりの責任があるからです。
もしアナゴ3さんが御自身のサイトで書かれていることなら、私には責任ありませんので
何も言いません。

お勧めのお店でなくても、何かしら得意料理のある場合もありますし、そういうものが
あれば、レポートしてくださると、きっといい情報になるのではないでしょうか。ただ、私の
基本姿勢として、トップページの最初にも書いている通り、エビチリ、スブタ、麻婆豆腐
青椒肉絲など(当然、春巻、平凡系炒飯なども含む)以外にもいろいろある中華の世界を
探りたい、ということがあるので、やはり、自分が興味の持てるものについてのカキコを
より歓迎します。
 

日本語の解釈 投稿者:アナゴ3 投稿日:12月18日(金)18時26分54秒
 
 
>小鳳さんへ
維新號の感想にて、最後の行事を提起しているのであれば、あの文中における
「こちら」の意味する所は維新號でして、維新號のほうが気に入っていると、
書いたつもりでした。自分でもすこし曖昧な表記かなとは思いましたけれども。

ところで「かわいそう」の内容として、「私に評判が悪くてかわいそう」or
「酷評がインターネット上に掲載されてかわいそう」なのかあるいはその両方
なのか、どれなのでしょうか。
「私に評判が悪くてかわいそう」ならば大きな問題ではないのですが、「酷評
がインターネット上に掲載されてかわいそう」ならば、これは個人的な領域を
越えて他に影響を及ぼすと判断されますので、たしかに店がかわいそうですね。
そうであれば、今後は特にオススメではない店舗に関してはここへの書き込み
を控えようと思います。

ちなみに私の理想の店舗とは、まず私が食べに行く場合はほとんど「昼時間に
1人で行く」ですので、「ふらりと一人で立ちよっても、私が美味しいと思う
料理を出してくれる店。人数と量的な関係で1人でも頼めるコースや点心類・
麺飯類も多い。」というものです。予約は特に気になりませんが、大抵の場合
一人で昼時間では、予約しても意味が無い店の方が多いでしょうね。
 

麺類と粉類 投稿者:焼豚大師 投稿日:12月17日(木)19時57分45秒
 
 
銀針粉、あれから調べてみましたけどそれらしいもの見つかりませんでした。作っ
たコックは香港の店のお勧めメニューに紹介されていたと言っているそうですが
宴会が入っていて詳しいことは聞けませんでした。
金針菜は入っていませんでした。結局注文を取りにきた人の勘違いでした。

私らの感じでは銀針粉も麺類の一種かと思っていましたが、香港の本「消夜(夜食)」
では麺類と粉類は別の分類になっています。麺類には生麺、冷麺、上海麺、伊麺、
鳥冬麺などがあります。小麦粉製品がこれなのかなと思っていたのですが粉類には
米粉、粉絲、P粉、河粉などのほかに意粉(スパゲッティ)なんかも入っているので
ややこしくなります。英語も一般的にはvermicelliですけど河粉はrice noodles
です。そう言えば蜆殻粉はshell rice noodlesとなっているのでスパゲッティなん
かも米から作ると思っているのでしょうか。  
 

銀針粉 投稿者:小鳳 投稿日:12月16日(水)23時55分17秒
 
 
へー、知りませんでした。一般的なのかもしれませんね。香港人に聞いてみます。
結局、それは金針菜は入っていなくて、銀針粉という練り物なのですか?

維新號ですが、点心だけ食べてそこのお店が好きか嫌いか判断するのはちょっと
かわいそうではありませんか?ある程度以上の規模のお店だと点心師と料理長は
別なことが多いですよ。あと、一見で1人で行ってお店がどれだけのものを出して
くれるかという問題もありますし。お店の人と会話を全然しないのならなおさら
でしょう。
 

揚げ杏仁豆腐、銀針粉など 投稿者:焼豚大師 投稿日:12月16日(水)19時31分59秒
 
 
揚げ杏仁豆腐は試作品ではないと思いますが、スタンダードメニューには入ってい
ないのでいつもあるとは限らないと思います。
最近行って見たら「金針菜の腸詰炒め」があるというので注文してみたら、出てき
たものは一見白魚を巨大にしたようなというか虫のよぷなものと腸詰の炒めが出て
きたのでちょっとギョッとしました。良く聞いたら「銀針粉」といって浮き粉と上新粉
を混ぜて作るそうで、モチモチプリンプリンした歯ごたえの面白い食品でした。香港では
これ一般的なのでしょうか。少なくても私には最初の食体験でした。
 

維新號で食べる 投稿者:アナゴ3 投稿日:12月15日(火)13時14分14秒
 
 
先週の土曜日に永田町にある上海料理の店、「維新號」に行ってきました。
永田町と言う場所柄、いわゆる高級中華料理店なのですが、ランチでは軽く
麺や点心を食べに来る客も割と入っているようです。一応お昼のオススメは
「上海風やきそば」だそうです。

点心類は甜点心を含めて20種類程度、個数は基本的に4個から。それ以下
での注文ができなかったのが残念でしたが、2人以上ならば点心のコースも
注文できますので、その方がお得でしょう。

私が今回頼んだ料理は以下の通りです。

蝦仁蟹肉燒売(蝦と蟹肉の燒売)ぎっしり餡がつまっていて重厚。
生煎肉包(肉饅頭焼き)皮がふかふかでおいしい。スープはどこへ?
蝦仁雪菜雲呑(蝦ワンタン入り雪菜スープ)非常にあっさりしたスープ。
杏仁蜜瓜(メロン入り杏仁豆腐)メロンといちごの飾り付けがきれい。

全体的にあっさりめで、おいしいのですが、生煎肉包のスープが消えていた
のが残念です。かなりふかふかな皮なので、全部吸われてしまった可能性が
高いですね。あと、蝦雲呑の蝦がいまいちだったのも残念です。

近くには四川飯店もありますが、私の好みではこちらのほうがいいですね。
 

揚げ杏仁豆腐 投稿者:アナゴ3 投稿日:12月14日(月)18時19分43秒
 
 
揚げ杏仁豆腐は試作品なんですかね。杏仁好きな私としてはなかなか興味を
そそられます。「アイス天ぷら」とは違って中まで暖かいのでしょうから、
杏仁の風味が強調されているのでしょうか。

美顔類冰淇淋というのも、いかにも漢方的な発想ですね。「痩身類冰淇淋」
なんていうのもありそうで恐いです。
 

雪王、揚げ杏仁豆腐 投稿者:焼豚大師 投稿日:12月13日(日)15時47分17秒
 
 
はいろいろなアイスがあって猪脚なんてのまでありますがメニューを見なおして見
ると「美顔類冰淇淋」なんてのまであって笑わせてくれます。でもなんでこういっ
たものが美顔にいいのか不明なものが結構あるのですが本当に効くのでしょうか。

デザートといえば最近良く行く中華の店で杏仁豆腐を揚げたやつをサービスで出し
ていただきました。最近はやりのムース系のもので結構いけてました。以前食べた
ボーレイのプリンも結構いけてたので若いけど彼のセンス悪くないです。奥さんが
香港人なので年末にまた20日ぐらい香港へ行くみたい酔湖なんかも行ったみたいで
すけど奥さんのとこで食べる味とまるでそっくりなのでつまらなかったと言ってま
した。奥さんのとこのコックは福建人らしいのですがこの人がまるでへたくそなん
だそうでまるで勉強にならないそうです(笑)。
 

只今のお題 投稿者:アナゴ3 投稿日:12月11日(金)14時26分22秒
 
 
只今のお題にある雪王メニューには、本当にさまざまなアイスクリームが提示
されていますが、横浜駅の崎陽軒本店・2Fでソフトシェルクラブ・コースを
頼むと、デザートにソフトシェルクラブアイスクリームが出るそうです。
なにかいまいち味が想像できないのですが、どんなものなんでしょう?豚足の
アイスもすごそうですが・・・
 

「開洋」と「開陽」 投稿者:小鳳 投稿日:12月10日(木)22時20分36秒
 
 
この二つは広東語では全く同じ発音です。「韮黄」と「九王」もおっしゃる通り同じです。
当て字は頻出単語にはいつの間にか慣れて分かるようになってしまうんですよね、あちこちで
食べている間に。上海小吃のメニューはあのテキトーっぽいところがいい味出してますよね。
麺を面と書いたりするのは、繁体字を使う香港の人もしてますね。
御徒町のNTTは、そうです、多慶屋の前のところです。あの角のあたりによく餡餅の屋台が
出ています。
 

隋園食単 投稿者:焼豚大師 投稿日:12月10日(木)19時57分45秒
 
 
最近買った「華やかな食物誌(渋澤龍彦著)」の中の「龍肝鳳髄と文人の食譜」の項
で「髄園食単」のことが触れられています。ここでも岩波文庫の青木正児版をテキ
ストにしているのですがこの著者は青木先生が菓子狸を狸の一種としているのに
対してこれは「おそらく中国南部の山地に棲む麝香猫かと思われる」としごくまっ
とうな指摘をしています。いまでは、中華にちょっと詳しい人ならこの程度のこと
は知っているはずですがこの本が出たのが1984年であることを考えるとちょっと
凄いなと思います。ちなみに「菓子狸」についてはお題のバックログの一回目に
中華料理の虎としてご登場いただいてます。
最後に青木先生の説も面白いので引用しておきます。
「「菓子狸」一名玉面狸。狸の一種で、常に樹に上って果実を食う。淅江に産し、
粕漬けにして珍品となす。酒の酔いを醒ます効能があるという。」
うーん、こう読んでくると青木先生の説も異常な説得力がありますね(笑)。
そういえば、ずいぶん昔に日本のテレビが香港で満漢全席の特番をやったことが
ありますが、そのときの説明では菓子狸はやはり果物を食べる狸として紹介されて
いました。これがハクビシンというかジャコウネコの一種だと知ったのはかなり
最近のことです。

ps 青木正児版は本文よりもその脚注に面白いものがたくさんありますね。
 

餡餅等 投稿者:アナゴ3 投稿日:12月10日(木)12時55分04秒
 
 
最近せっせと「隋園食単」を読んでいますが、この本で一番面白いところは
訳者のつっこみ(注記)ですね。何か結構原文に間違いが多いみたいで沢山
つっこまれてます。その中でも誤字が結構あって、人から音で聞いたものを
書く時に文字を間違えているというのも結構ありますから、開洋と開陽も、
大陸を伝わって行く間にいつのまにか変わっているのかもしれませんね。

また略字や当て字に関しては、私のような素人にはこれまたやっかいなもの
で、せっかく料理名を憶えても、漢字だけで憶えていると結局それがなんだ
か解らなくなってしまうんです。

ちなみに金栄は是非行きたい店の一つなので、近いうちに行ってみようとは
思っています。あと、上海小吃も。
御徒町のNTTって、もしかして「たけや」の道路向かい当たりにある屋台
のことですか?以前はよく「チヂミ」なんかが出てましたけど、見落として
いたかもしれません。
 

面巾の蛇足 投稿者:焼豚大師 投稿日:12月10日(木)07時18分16秒
 
 
「麺筋」は中華街桃花のメニューでは「麺結」と表記されていました。
 

開陽 投稿者:焼豚大師 投稿日:12月10日(木)07時15分22秒
 
 
と開洋は広東語では発音は同じなんでしょうか。このあたりは結構重要だと思いま
すが・・・。たとば「韮黄」を「九王」なんて書きますけどこれは広東語ではどち
らも「ガウワン(正確にはわかりませんすいません)」で発音が同じだそうですが、
国語というか北京の言葉では似てるけど同じじゃないです。
当て字といえば広東だけではないですね例の上海小吃のメニューなんかもすごいも
のが有りますからね。たとえば「麺筋」が「面巾」とかね(笑)。これは簡体字と音
の当て字のミックスですね。まー、音の当て字は簡体字を作るときの一手法でも
ありますけど・・・。ちょっと、蛇足ですけど簡体字は本来は民間で勝手に使って
いたものを集大成したものなので台湾あたりでも結構彼ら流の簡体字を見かけるこ
とがあります。
 

開陽 投稿者:小鳳 投稿日:12月10日(木)00時56分57秒
 
 
「開陽」は香港で何度か見た表記なので、もともとは「開洋」かもしれませんが
どちらも使うんじゃないですかね。広東語は表音的に字を使うことも多いですから
あまり気にしないほうがよさそうです。香港人を見ていても、漢字に弱い人なんかは
音が分かればいいや、みたいな感じで適当な字を書くことがままあるようですし。
 

「開陽」は「開洋」の間違いでは 投稿者:焼豚大師 投稿日:12月10日(木)00時18分38秒
 
 
って多分発音が同じなんでしょうね。アナゴさんのメニュー見たとき多分これは
「開洋」ではと思ったのは見事的中ですね。上海では蝦のことをこう表現します。
「開陽」と書いてあるのはもちろん初めてなので正解はやはり「開洋」だと思い
ますが・・・。
 

富翁・餡餅など 投稿者:小鳳 投稿日:12月09日(水)23時56分32秒
 
 
富翁で40人って、ほとんど貸しきり状態ですか? 楽しそうだな〜あ。そういう
店内で圧倒的多数のグループで食事って、富翁や大久保屋台村系のとこだと面白そう
ですよね>taniguchiさん

餡餅は御徒町のNTT(だったかなあ)の角のとこでよく屋台が出てますよ>アナゴ3さん
あと、しばらく前に中華街のアンティーク・マーケットの入り口でも上海肉まんとかいう
ような名称で売られていたような。。。

上湯粉果は、娥姐粉果とも言うそうです。娥姐が発明したそうなのです。でもそれは
誰ですか? これに使う粉果はまず焼いて、それから油を足して最後に揚げるように
するそうで、これを煎炸というそうです、ってそのものだけど(^^; ちゃんと脆皮でした。
あと、南乳粉絲はメニューには「開陽粉絲{保/火}と書かれていましたが、「開陽」は
蝦米が入っている物につける名前で、あれは入れずに作ってしまい、しかも、土鍋に
入ってこなかったので、「開陽」も「{保/火}」も料理名には入らないのです。
金銀蒸鶏蛋の最後の字が「旦」と書かれたりしますが、これは本来は「蛋」です。でも
音が同じなので、書きやすい「旦」の字を用いることが特に手書きの時は多いですね。
「金銀」は場合によるのですが、この場合は金が鹹蛋、銀が皮蛋ですね。それらが入った
鶏の卵の蒸し物という単純な名前です。家庭料理の名前は大体比喩表現のない簡単な
ものであることが多いですよね。
 

餡餅>アナゴ3さん 投稿者:焼豚大師 投稿日:12月09日(水)23時36分29秒
 
 
これは金栄のものがとてもよいので一度試してみてください。中に含まれてる汁の
量が半端じゃないのできっと驚かれると思いますよ。
 

花素餡餅 投稿者:アナゴ3 投稿日:12月09日(水)12時43分33秒
 
 
餡餅って、見た感じは信州名物「おやき」のようなものと思いましたが、説明を
読むとちょっと違うようですね。おやきは皮もパリパリとしてませんし、汁気も
あまりないですし。きっと食べた感じも違うんでしょうね。
上湯粉果ですが、私も日本の店では見たことが無いです。これが紹介されている
本も、香港の店を紹介したものでした。
 


餡餅、上湯粉果など 投稿者:焼豚大師 投稿日:12月08日(火)19時33分41秒
 
 
餡餅は台湾でも専門店は豚肉没有だと思います。台北の朱記も野菜と牛だけでした。
北京からきた回民の人も豚はないと言っていました。南の方では少ないですけど北京
など北の方では清真菜を提供する回民飯館は結構あります。特に北京は多いですね。
この、餡餅ももともとは北京のものなので猪肉の餡餅は金栄だけのものかも知れませ
ん。でも、台北の朝豆漿を出す店には餡餅のようなものを売っていて食べたことが
有りますがこれは豚かも知れませんね。そう言えば以前太井町にあった店では肉餅と
いう汁なしの餡餅のようなものを出していましたがこれは豚でした。しかも、作って
いたのは北京帰りの残留孤児でした。

あっ、これ好きなんですよ。上湯粉果と言うのですか知りませんでした。日本では
食べられないと思っていて記憶の隅に追いやっていたのですが可能性はあるのです
ね。でも、この宴会は特別仕様だから一般的にはちょっと無理なんでしょうね(涙)。
 

広東家庭料理を食べました 投稿者:アナゴ3 投稿日:12月08日(火)11時28分41秒
 
 
先日行われた「為食広東家郷菜會(広東家庭料理を食べる会)」の感想など。

会場となった大珍楼本館は初めて行く店でしたが、実に気持ち良く食事をさせて
いただきました。今回食べた料理は、以下のようなものです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・龍崗白切鶏:鶏肉の白茹:最近は地鶏ブームで、スーパー等でも良く見掛けます
 が、これだけ味のしっかりした鶏肉にはそうそう出会えないでしょう。タレなど
 何も付けなくてもおいしかったです。玉秀の軍鶏鍋をなんとなく思い出しました。
・南乳粉絲(開陽粉絲[保/火]):春雨の精進土鍋煮込み南乳風味:始めビーフンかと
 思いましたが春雨でした。しっかりと芯まで味がしみており、白菜の歯ごたえが
 アクセントで良いです。南乳って麹が入っているせいか、少し酒粕っぽい風味が
 ありますね。
・東江醸豆腐:肉詰め揚げ豆腐のあんかけ仕上げ:詰め物の食感がよかったです。
 鶏肉とクワイなどでしょうか。蝦も入っているそうです。今回は三角に切って
 出てきましたが、四角いままだと鏡箱豆腐と呼ばれる料理に似ています。
・金銀蒸鶏旦:皮蛋入り茶碗蒸し:皮蛋、咸蛋、鶏卵と3種入っているのでしょう。
 三種三様の触感が おもしろいです。本来は流動性を付けてご飯にかけて食べる
 そうで、それもおいしそう。
・黒酢[火文]猪足:豚足の黒酢風味:黒酢の効いた濃厚な甘みは後をひくうまさが
 ありました。表層のゼラチン質の食感、骨の周囲に付いている肉部の旨みが良い
 です。
・花生鳳足湯:口の中で簡単に潰れるピーナッツと、吸えば骨だけが口の中に残る
 鶏足の柔らかさが手間暇を感じます。スルメイカの出汁が甘みを加え、あっさり
 としたスープでした。味が濃い猪足の後なので丁度良いですね。
・臘味[保/火]飯:塩味肉類の炊き込み御飯:腸詰や咸肉、鶏などをおかずに土鍋
 で炊いたご飯をいただくと、じつに食がすすみます。でもかなり塩辛いですね。
・清炒青菜:青菜の素炒め:上記臘味と一つの皿で出てきました。肉肉野菜肉野菜
 ということでしょう。でも私は青菜の方をより多く食べた気がします。
・上湯粉果:蝦揚げ餃子スープ添え:サクッと揚がった粉果は、多少スープに浸し
 てもその食感を保っていました。粉果ということでしたが、水角の様なもちもち
 感も感じたのですがどうなんでしょう。私の持ってる本では、「煎粉果連湯」と
 いう名前で紹介されていました。
・芝麻湯圓:団子入り黒胡麻汁粉:烏賊墨スープのような黒の中に白い団子が浮か
 んでました。ここに来て甘いものを食べたことにより、満腹度が急上昇という所
 です。私は小豆の汁粉があまり好きではないので、胡麻で良かったです。
・双輝甜点(蓮蓉煎堆・{女乃}黄牡丹):私はカスタード餡が好きなので、後者の
 {女乃}黄牡丹のほうが好きですが、暖かければもっと美味しかったと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一番インパクトが強いのはやはり猪足ですが、対照的にあっさりとした龍崗白切鶏
も捨て難いです。
総評としては、味・量共に満足のいく内容でした。家庭料理ということでおかずに
なる料理が多く、それぞれにご飯がほしくなりましたがそうするととても食べきれ
ませんので、難しい所です。

最近、美味しいものを食べすぎている様で、食べ歩きをしていても、中々衝撃的な
味に出会えなくなってきたような気がします。
ケンタッキーのバケツを一人で全部食べるのが夢だった学生の頃が懐かしく思える
今日このごろです。
 

新大久保・富翁で宴会しました 投稿者:taniguchi 投稿日:12月08日(火)00時15分46秒
 
 
新大久保の屋台村・富翁で宴会しました。約40名ということもあってそれぞれ勝手に料理を注文すると
ハチャメチャになりそうでしたので,お店が用意しているコースを注文することにしました。内容をみる
と,さすがに《エスニックランド 富翁》らしく各国のものが程よく混ざっているようでしたのでとくにリ
クエストもせずにそのまま出してもらいました。

ひとり2,500円のコース
1.海[折/虫]頭黄瓜絲(クラゲの頭・キュウリの和えもの)
2.香菜干絲(千切り干荳腐と香菜のサラダ)
3.ヤムウンセン(タイ風ハルサメサラダ)
4.燒鴨(廣東風鴨のロースト)
5.水餃子
6.馬来風光(空心菜マレーシア風炒め)
7.星洲炒米粉(ビーフン炒めシンガポール風)
8.沙[保/火]醉鷄(鷄のマレーシア風スープ)
9.芝麻球(揚げ胡麻団子)
10.杏仁荳腐

ここで興味をそそられるのが,6の馬来風光(空心菜マレーシア風炒め)。強い醗酵臭のする肉味噌(調味料
名不明)で炒めた空心菜で,塩気が強い。箸もつけられないひとが多かったが,食べてみるとニオイは全く気
にならなくなった。はじめは蝦醤が”腐っている”と思ったほどのニオイでした。美味しかったと問われれ
ば,大したことはないなというものだったけれど,気になる調味料だった。

それから,8の沙[保/火]醉鷄(鷄のマレーシア風スープ)。當帰・クコ・鷄を使ったスープでやや脂っぽさ
が勝ってしまってあまり美味しくなかった。このスープ,横濱・石川町の福建家庭料理店《福満園》で酷似
したスープを体験している。《福満園》のは,鴨が使われていて脂っぽさもきつくなく,旨いものでした。
ルーツは同じなんだろうな。きっと。

なお,《富翁》のコースは,2,500円/3,500円/4,500円の3つがありました。
 

餡餅・為食広東家郷菜會 投稿者:小鳳 投稿日:12月07日(月)23時57分38秒
 
 
回教徒って中華圏では数的にはマイノリティですよね? すると、もともとは豚肉を
使わないものだったのに、中華圏では非回教徒バージョンの方が消費量的には主流に
なってしまっているのでしょうか。

昨日の為食広東家郷菜會のメニューは:
龍崗白切鶏
南乳粉絲
金銀蒸鶏蛋
東江醸豆腐{保/火}
黒醋{火文}猪足
花生鳳足湯
臘味{保/火}飯
清炒青菜
上湯粉果
芝麻湯圓
双輝甜点 (蓮蓉煎堆・{女乃}黄牡丹)<牡丹じゃなくて{王攵}瑰かもしれぬ
 

台北のアップデートやっと完了しました。 投稿者:焼豚大師 投稿日:12月05日(土)22時02分14秒
 
 
フォトCDの依頼ミスで最後まで残っていた「朱記餡餅粥」の登録で8月取材分の
アップはすべて完了しました。やれやれ。興味のある方は下のHP見にきてね。
「餡餅(シェンビン)」は北京あたりの回民(回教徒)の料理なので本来は豚肉では
作らないそうです。金栄には「猪肉餡餅」があるけどこれは彼らが回民ではない
証拠ですね。ちなみに北京では「餡児餅(シアルビン)」と発音するようです。
http://www.asahi-net.or.jp/~PY7A-HRM/yakibuta/taiwan/taipei/taipindx.htm

食べたもの 投稿者:アナゴ3 投稿日:12月01日(火)17時04分11秒
 
 
 下記「香風」にて今回注文したメニューは以下の通りです。

・シンガポール風炒飯:具としては卵、グリンピース、剥き小蝦、焼豚、そして
 にんにくの芽といった所で、味付けはシンプルに塩味。どの辺がシンガポール
 なのかは謎なのですが、とにかく細かく刻まれたにんにくの芽の風味が勝って
 いて、ガーリックライスを食べているようでした。炒め自体は良い方だと思い
 ます。もしかしてこのにんにくの芽がシンガポール風なのでしょうか?

・季節野菜の湯葉巻き揚げ:この手の料理は野菜の歯ごたえと皮のパリパリ具合
 が楽しみたい所ですので、もうすこし皮がパリッと揚がっていればよかったと
 思います。中の野菜はもやしが中心で、さっぱり味。

・フカヒレスープ:適当なスープが見当たらなかったので、値段も手ごろと言う
 ことで頼んでみましたが、やはり値段相応という感想でした。フカヒレがどう
 こうではなく、スープ自体がもう少しスキッとしていたほうが好みでした。

・杏仁豆腐:豆腐自体はそれほど悪くはなかったのですが、シロップとフルーツ
 がおそらく缶詰そのままだったと思われ、杏仁豆腐好きな私としては実に残念
 でした。オススメの小豆とココナッツミルクかけアイスの方が良かったかも。

 今回はこのようなメニューで頼んでみました。炒飯と杏仁豆腐は私の好物なの
で、初訪の場合は大抵メニューに組み込まれています。
 

食べたものは? 投稿者:小鳳 投稿日:12月01日(火)01時16分26秒
 
 
アナゴ3さん、それで、何を食べたのですか?

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