はい、お願いします。 明日から香港広州台北にごはんしに行ってきますので、その間にログが百件超える ようでしたら、すみませんがどなたか保存しておいていただけませんか。 大丈夫だと思いますけども。ではよろしくお願いします。
焼豚大師様ご紹介の槇浩史氏の中国名菜物語内の記述ですが、 >・日本のゴリまたはハゼの類のようであり、また九頭竜川のアラレカゴが松江の > 四鰓鱸と同種ではないかといわれている。 は、学名が全く違う事からも明らかな間違いでしょうね。 ([最初に学名ありき]は学名至上主義で本末転倒なのはわかっていますが・・・) 学名:Cottus kazika カマキリ(アラレガコ、カゴ、ガコ(福井県)、タキタロウ、フグタ(神奈川)、アイカギ、アユカケ、カマハゼ(静岡県))は鰓蓋後縁に 「四本の」棘がある点などで、ヤマノカミと勘違いされたのでしょう。 もう少しいろいろと検討した上で答を出したいと思いますが、 私が杭州で見た四鰓鱸と↓リンクのページにあったアラレガコの画像、 やはり違うんです。 体形、体色、身体に対しての胸鰭の大きさ・形・・・、 もちろん、抱卵期とそれ以外(或いは季節など)の時期、雌雄差もあるとは思いますが・・・、 Cottus kazikaの画像は、 http://www.city.nakamura.kochi.jp/shimanto/nature/fish/jyo-ryu1.html http://www2u.biglobe.ne.jp/~kangyoen/advice.htm#ayukake などにもありました。 松江鱸魚(ヤマノカミ)(Trachidermus fasciatus Heckel)の画像は、 ちょっとピンボケですが、 http://www.hoops.ne.jp/~yamanokami/naiyou/name.htm にありました、しかし、このページのヤマノカミの解説に >カサゴ目カジカ科に属す・・・ との記述が???? ん〜、いずれにせよ、なんだか中華のページから水族のページみたいに なってきてしまいました(~_~;) もう少し調べてみた結果などをご紹介していっても良いですか?>小鳳さんhttp://www.fcci.or.jp/yutoski/002.htm
昔から中国を代表する高級淡水魚だったそうなのでただ鱸と言ったら松江(日本の 松江ではありません:ここも宍道湖の鱸の奉書焼で有名:以前中国と日本の松江の 鱸を題材にしたテレビ番組がありました)の鱸をさすことはあきらかでしょうね。 前出の中国出版の本でも日本と同じスズキの正式名称は花鱸で鱸は俗名とことわっ ています。 ところで槇浩史氏の中国名菜物語に松江の鱸について面白い話しが載っていたので 以下抜書きしてみます。 ・冬至の前後の産卵前のものがもっと美味しい。 ・日本のゴリまたはハゼの類のようであり、また九頭竜川のアラレカゴが松江の 四鰓鱸と同種ではないかといわれている。 ・この魚は鱗がまったく無く全体が薄膜のような皮で覆われており、これを調理 するときは、手でこの皮を上手に裂かなければならない。 ・包丁でさばくと皮と一緒に肉までとれてしまうばかりでなくぬるぬるした粘液が 絡まりまずくて食べられたものではなくなる。 ・糖醋鯉魚のように油と醋で炒めたり煮こんだりしてはいけない、まず薄膜を割い て、濃厚な湯を鍋で煮沸かし、鱸を煮るのがよい ・そのほかには蓴羹鱸膾の名が示すように、捕れたての新鮮な鱸魚で膾を作る方法 しかない。 ・松江の三秀橋あたりに産する、いわゆる頭頬がふくらみ見るからに荒々しい形相 をしたものが最も美味とされている。
むじな様,焼豚大師,SanJiuBao様ありがとうございました.お蔭様でよくわかりました 日本で鱸と書くスズキは中国の鱸と同じ魚で,中国には,これとは別に,松江鱸魚だとか 四鰓鱸などと呼ばれている淡水魚がいる.東坡居士が,食した魚が似ていると賦した松江 之鱸,胡静氏がその外形[魚厥]魚=桂魚=貴魚に似ているが鰓の数が異なると記している のはこの魚ですね,きっと.蓴羹鱸膾の鱸もこちらですね. なお,私がスズキを釣ったのは,大田川(?)が広島湾に注ぐ河口付近,まさに汽水域で した.
で原田治氏の本ではいわゆるハタもスズキも桂魚もハタ科に分類しています。 確かに皮の模様とかにとらわれないでよく見るとこれらは似たところがあります。 以前香港で買った本では桂魚のことを淡水の老鼠斑と表現しておりました。こ れにも色々と種類があるようなので一概には言えませんが私が以前食したもの などでも形状のよく似たものがあったかと記憶しています。
音が「貴」と同じなので宮廷でさかんに使われたのだ、と北京で聞きました。
=gui=桂で、 桂魚(ケイギョ)(Simiperca chuatsi)Mandarin Fishで間違いないはずです。 たしかにハタにも似ていますが、どちらかと言えば寸詰まりスズキ・・・ といった感じでしょうか?私は世間によく知られている魚では、 体型的にブラックバスにとても似ていると思います。 ちなみに桂魚は、その形態、味、生態、中国食文化で非常に親しまれて (愛されて)いる点などで、私の最も好きで興味を持っている淡水魚です。 食べるだけでなく、一度は飼育をしてみたいと思っています。
先ず、日本のスズキを簡単に検証してみましょう、 学名はLateolabrax japonicus(Cuvier) 英名はsea bass、またはJapanese seaperch、 となるようです。 分類的には脊椎動物門 硬骨魚綱 スズキ目、 (Vertebrata Osteichthyes Perciformes)となります。 ちなみに科はスズキ科ですので中国では鱸科と書くのかと思ったら、どうやら鮨科と書くようです。 “日本のスズキ”(鱸)の中国名は鱸(簡体字では)、 花鱸、真鱸など、 焼豚大師様お書きのチチブ Tridentiger obscurusも スズキ目(Perciformes)ですので広い意味(目レベル)では 同目ですが、松江鱸魚(Trachidermus fasciatus,英名:mountain witch)含め、 スズキとは全く別の魚と理解したほうが良いでしょう。 松江鱸魚・或いはそれの極めて近縁種と思われる魚は、杭州の西湖湖畔の観光客目当ての食堂などの表に、 よく洗面器に入れて売られて(展示されて)いますね、日本の海産魚ノドクサリ(コチを小型にしたような 魚)とハゼを足して二で割ったような姿の小型魚です。別名の“四鰓鱸”のほうが、 こちらにいらっしゃる皆様には通りがよいかと思います。 以上を頭においてKitCutさんご質問の日本と中国の鱸は同一か?について考えてみましょう、 答は、日本と中国の「鱸」は同一、或いは鰓葉数や鰭条数など、小さな差異があるため 地域的亜種扱いにになるかもしれないが、ほぼ同一と考えて良いと思われます。 鱸 Lateolabrax japonicus(Cuvier)と “松江の鱸”Trachidermus fasciatusは全くの別物。 以上が答になるかと思いますが。 松江鱸魚Trachidermus fasciatusの画像を探してみましたが、 残念ながら今の所見つかりませんでした。 将来的には経済水産(China-Fishery)のサイト内 http://www.china-fishery.online.sh.cn/jjyl/jjyl.aspで 掲載されそうですが・・・。 あと、>スズキは一般に海水魚とされていますが,川に上るので,淡 >水魚に分類できないこともありません とお書きですが、一言で表現されるなら「汽水魚」という言葉があります。
以前中国で買い求めた中華淡水魚鮮譜によると松江鱸は鱸形目、杜父魚亜目、杜父 魚科、松江鱸属だそうで中国沿海部渤海沿岸から福建省の廈門までの沿海部に渡っ て生息しているそうです。このためこの本では名貴魚類広布性魚品に分類っされて います。科がカジカ科(杜父魚科)であるとか沿海部で産卵して淡水の河川で生育 するとか原田氏の本とかなりの部分で一致します。もちろん絵もよく似ております。 またこの本では随の煬帝が好んだという古菜金韲玉膾の作り方も紹介されています。 韲も膾もナマスの意味ですが残念ながら現代の事情にあわせているのか火を入れる 料理になっております。 他には菊花鱸魚(江蘇風味)、鶏腿鱸魚(屯渓風味)、鮮姑鱸[魚皮](福建風味)、 [酉良][火考]鱸魚(香港風味)などが紹介されています。 一方日本の鱸と同じ物は暖水性広分布経済魚類の沿海回遊魚品の項で花鱸と 言う名で紹介されています。こちらの調理法としては蘿蔔絲鱸魚(天津風味)、 煎金銭魚(珠海風味)が紹介されています。 しかし松江鱸(山ノ神)はどんこ(塘鱧)によく似てるのですがこちらはカワアナゴ科 なのでカジカ科とは別な科になるようです。どんこは以前上海で紅焼を食したこと がありますがこの味もそうとうに行けてました。まー中華料理の醍醐味の一つは その土地その土地の淡水魚味わうことだと思っています。もちろん泥臭かったりし てまるで行けてないものも多々ありますが時としてこれが淡水魚とは信じられない ほど美味なものに出会って驚かされることがあります。
先日天龍菜館でスズキにタカ菜を載せて蒸してもらいました.新宿随園では清蒸でした. カルパッチョ,や香草焼もいただきました.我が家の食卓には洗い,塩焼きがのりました 今頃が季節で,いずれも美味でした. スズキは漢字で「鱸」と書きます.中国にも鱸或いは鱸魚という魚がありますが,両者は 同じ魚なのでしょうか?ちょっと気になります. 中国で鱸は古くから美味魚として知られており,特にその膾は,蓴菜(じゅんさい)の吸 物(羹)と並んで大変美味とされています.蓴羹鱸膾の味忘れ難く,官をすて故郷に帰っ てしまった人もいたくらいです(晉書張翰伝). 例の東坡肉の蘇軾が秋の満月の宵,舟遊で友人と一献酌み交わした際の肴魚は「巨口細鱗 状似松江之鱸(かたち松江の鱸に似たり)」とあり(「後赤壁之賦」),やはり鱸は有名 な魚だったのでしょう.なお胡静如「吃在中国」江南篇によれば,この魚は[魚厥]魚だそ うです.鱸魚と[魚厥]魚とは外形に区別がなく,ただ鰓の数が異なるだけだそうです. どうも中国でいう鱸魚は日本のスズキとは違うのではないかと思えてきます.鱸は松江産 が有名だそうで淡水魚です.スズキは一般に海水魚とされていますが,川に上るので,淡 水魚に分類できないこともありません.「洗い」にするのはそのせいでしょう.しかし, 「巨口」とはいい難い.鱸魚の実物も写真も見たことはありません.[魚厥]魚は料理本で 「松鼠[魚厥]魚」の頁に写真がでていました.成る程巨口細鱗は納得できます.しかし, スズキとは形が違います.尾鰭等の斑点はむしろハタに似ています.原田治「中国料理素 材事典」を看ると,鱸魚というのはやはりスズキのことで,[魚厥]魚に似ているのは鱸魚 とは別の松江鱸子(和名ヤマノカミ)ではないかとも思えます. 想像ですが,松江鱸子が鱸魚と略称され,鱸魚をいうと,本来の鱸魚ではなく松江鱸子を 指す方が普通なのかもしれません.スズキではない美味魚,鱸魚があるのなら食べてみた いものです.膾で. 余談ですが,蘇軾は友人がこの魚をもってきたので,酒はどこで手に入れたものかと女房 に相談したところ,「お酒なら少々あります.あなたの不意のおねだりにと,随分前から 蓄えておいたものです」(我有斗酒蔵之久矣以待子不時之須)との答え.こうして彼と友 人とは赤壁の下で盃を傾けた由,後赤壁之賦に記されています.山之内一豊の妻も立派と されていますが,蘇軾の奥さんは粋でいいですね.
焼豚大師さん、KitCutさんありがとう。 投稿者:kei 投稿日:07月21日(金)13時48分27秒
どうもありがとうございます。 とっても参考になります。 焼豚大師さんが言ってた本、探してみたいと思います。 なんか参考になりそうな、気がします。
中華菜飯風味 西村康彦著,文芸春秋,ISBN4-16-356220-6. 1990年5月19日刊 あたりも参考になると思います。 この本は以前KitCutさんがここでしょうかいされていたものです。野菜などを中心 とした中国のお惣菜が紹介されています。
美術系の学校の課題,桃を例に挙げてらっしゃるところから察してその絵を見ると,日本 人なら「中華料理」を思い出すようなシンボリックな材料のことでしょうか?例えば,桜色 の真鯛に緑の笹葉を配した図や,聖護院大根,蕪等,新鮮野菜の図なら日本料理. しかし,中華は難しそうですね.何しろ,机以外の四足は皆食べるそうで余りにも材料が 多い.龍とか麒麟は中華は連想しても食べ物ではありませんし, 強いて言えば,豚,家鴨,鯉かな...赤ちゃん豚の丸焼,羽をむしられた家鴨の丸焼き が思いつきますが,感覚的に抵抗があるかもしれません.この点から焼豚大師仰せの「東 坡肉」(豚三枚肉の角煮.宋代の役人文人美食家蘇軾東坡に因んで.←焼豚大師への質問 でしたが成り行き上.失礼しました)は最適と思うのですが.白身の部分に焼印や金箔で 「福」としるしてあったり.おめでたいという意味でも. しかし野菜単品がご希望ですよね,う〜む.勿論,野菜(「素」精進もの)も豊富に使わ れますが日本では中華材料というとフカヒレ,鮑,肉,蝦などなまぐさもの「葷」が浮か んじゃいますよね.事実日本の中華料理屋のメニューには野菜料理は少ない.空心菜炒は 確かに単品ものですが,今ひとつ絵になり難くそうです.ニンニクは材料というより香辛 料ですし,韓国,スペイン,フランス,イタリアを連想するかもしれません. そんな中で,中華に欠かせないものではありませんが,冬瓜(とうがん)はどうでしょう か?中味を出した冬瓜を壷として用いて,中にスープを詰めたもので,表面に龍や鳳凰だ とか山水画風の景色を彫刻したものはどうでしょうか?
ありがとうございます。焼豚大師さん。すみません私『東坡肉』ってよくわか らないのですが、できれば単品の野菜がいいのです。オーソドックスな一般の 人が『あっ、桃だ!』って。例えば、中華ではかかせない野菜ってなんでしょ う?これは大体入っているとか…。
これは日本料理にもなっているし見た目も私の感じではよく出来たものはきれいだ と思います。特に小ぶりの陶器の器に入れて封印しょいたやつがきれいに蒸しあが ったところなんかは絵になると思うのですがどうでしょうか。
どうもありがとうございます。 『縁起』のいい食材も大ありです。でもあまり見た目が?なのは、 ちょっと無理ですね。 鮫の尻尾もいいとは思うのですが、できればもっとシンプルでだれでも知っている 野菜とかがいいのですが、そういうのってあるますか? また、教えてくださいね。(すみません)
keiさん、こんにちは、いい意味とおっしゃるのは縁起が良いとか そういう事ですか? そのような食材は多数ありますが、それぞれ説明が必要で数多くご紹介するのは ちょっと大変です。 例えば髪菜という、一見モズクのような植物がありますが、 髪菜の発音が發財と同じなので縁起が良いと言っても發財が「儲かる」の意味で ある事をご存知でなければそこからレクチャーしないといけないので少々骨が折れます。 ざっと食材の名前を列記していくだけでしたらなんとかなりそうですが、 やはりそれぞれの食材がなぜ縁起などが良いのかがわからないと気持ち悪いですよねぇ・・・。 どういう風にすれば良いかなぁ・・・。 #しかし髪菜はメニューのシンボルには描き難くそう・・・ #私ならメニューの表紙にドカンと大きな鮫の尻尾(つまり鱶鰭)を描いちゃいます。鱶鰭に良い意味があるかどうかは「?」ですけど。 ☆ご当地にあるのだろうかシリーズ:揚州チャーハンというのも・・・有る事は有るらしいのですが・・・。 シンガポールビーフン:>東京・横浜で定番 あ、そうなんですか?それはどうも失敬!私が上海で食べたのは、 もう、10年くらい前でしたけど・・・。こちら大阪では 所謂無国籍料理レストランあたりでしか見かけませんです(~_~;)
はじめまして。都内の美術系の学生です。課題で中華のメニューをつくるのですが、
私は中華料理の一般的な食材又はいい意味のある食材をシンボルにと考えているのですが
どんな物があるんでしょう。中華にもいろいろジャンルはあるでしょうが、あくまで普通の
人が見て分かる物がいいのです。あまりマニアックすぎるのは、一般うけしませんから。
よく『桃』は使われてますよね。よろしかったら、教えてください。
は20年くらい前ですと分厚くて何百種類もの料理の載ってるメニューを出してき て私たちおのぼりさんを驚かせたものです。 でもいつのころからかメニューは薄くなりはたまた祝祭日のメニューには変な印が つくようになってしまいました。
の福建ヤキソバは福建[火悶]麺というのが正式の呼び方のようです。 福建は交通がとても不便なとこなので隣の村でも言葉がまるで違うそうです。 ですから福州とアモイではまるで料理が違うというかそれがまた魅力ですね。 ところで星州炒米粉の話しはもちろん横浜中華街のことです。
という料理が香港の新聞で紹介されていました。35分茹でてから使えと書いて
あります。知り合いの中華料理人からも、ドリアンの種を食べる話を最近聞いた
ので、一般的ではないにせよ、食べる人はいるのでしょうかね。炒福建麺って、シンガポールのは食べたことないと思うのですが、福満園@横浜
あたりで出るのとは全然違うのでしょうか。両方ご存知の方いらっしゃいますか?
先日,久しぶりに,台北の蜀魚館老店で豆瓣鯉魚をいただきました.中振りの鯉でいつも のよりは卵が少なめでしたが,十分美味しかったです.平日の昼時で,制服姿の空軍校官 (佐官)集団が豆瓣鯉魚の盤を囲み(道を隔てて空軍総司令部がある),その傍には蒋介 石経国父子の御真影(ここの老板は熱烈な国民党シンパの由).しばしば,店内の生簀か ら大きな鯉が飛び出てバタバタと床を跳ね回っています.なかなか迫力ものです.戦後間 もなく開店した鯉料理専門の老舗で,外に,から揚げ,スープなどの食べ方がありますが, 私は豆腐と豆瓣醤で煮込んだ,豆瓣鯉魚が好きです.建国南路一段198号 電話2711-5501 店の隣で,「窩窩頭」を売っていました.蕎麦,玉米,緑豆,大豆粉でつくられた,拳大 の文字通り,中が窪んだ饅頭です.素食,高繊,無塩,無糖,無蛋,無油だそうです.昔 は饅頭を買えない人が食べたそうです.健康食ブームにあやかっての商売でしょうか,結 構売れていました.五個入り一袋NT$100はそう安くはありませんが,試してみましたがぼ そぼそで味がなく美味とは思いませんでしたが,まあ健康によさそうな感じはしましたが.
アタクシが常々不思議に思っていますのは、シンガポールのホーカーズ名物「チャ ーホッケンミー」これであります。(多分、炒福建麺、の事なのでありましょう) 味わい…実に浅草辺りで提供されているソース焼きそばにそっくり。炒めて、焦げ たカラメルのゲテ味が、なんとなく後味を引く、というか悪好きするあたりも同様 。ありゃぁ実際の所、福建省で提供されているモノなのでありましょうか? そうそう、チャークウェティオってのも、中々怪しい。
これは実にケチャップ味なのですね。でも本場にあるかと言われると相当にクエス チョンがつきます。 シンガポール米粉も某政府系のお仕事をやられている方のページにはまるでで出て こないのでやはりこれもその手かなと思っていたのですが香港を発信地とする廣東 料理の連鎖のなかにはでてくるのかもしれませんね。でもこれだけでは地元の料理 かどうかは判断できないでしょうね。 ついでながら言わせていただければ、星州炒米粉は20年ぐらい前の中華街のメニュ ーにものっておりました。
シンガポールにあるといっても、ホーカーズとかの地元密着系ではなくて、広東料理 店などですね、メニューにあるらしいのは。何しろ香港あたりから伝わっていると 思われますから。シンガポールにあると言っていた友人は地元密着系にあまり行かな さそうな人ですし。。
東京や横浜でも定番じゃありません?よくメニューで見ますよ。ロンドンやNYでも 定番ですよね。以前話題になって、友人に尋ねたらシンガポールにもあるとのこと でした。香港から伝わったのかなと思いますが。 他にご当地にあるのだろうかシリーズだと福建チャーハン、京都排骨などですかね。
シンガポールビーフン、私は上海のファーストフードの店で食べた事があります。 おかちゃんさんがおっしゃるとおり、カレー風味のビーフンでした。 店の場所は南京路、人民公園向かいの金門大酒店(華僑飯店)の数件東隣に あったちょっとオシャレな店でした。 日本ではシンガポールビーフンをあまり見かけませんね。
OREDAYO&PROさん、私の義理の姉が20年ほど香港に暮らしておりましたが、 シンガポールではシンガポールビーフンというのがあっておいしい、と言っていました。 しかし当のシンガポールにシンガポールビーフンというのはなく、ビーフンをカレー味 にして、香港で創作されたものと後になりわかりました。 本土ではあまりない肉骨茶というものを中華と呼んでよいのか、これは虎の穴というよ りは邪道だったかもしれません。チキンライスもシンガポール/マレーシアのローカル チャイニーズ料理ですね。
焼豚大師様 肉骨茶に付き、ご指導頂き有難うございました。 ところで…現在アタクシが住み暮らしている香港では、肉骨茶というのはあまり一般的でなく、シンガポール料理を看板にしている何軒かの食堂でのみ、提供しているというのが実情のようです。 たまに無性に食べたくなっていずれかの食堂に飛び込む事があるのですが、どうも 当該食品の特徴であるお薬っぽい香りに欠ける傾向があり、なんとなく物足りない ような思いをしたりします。 尚、先日汕頭に出張した折「季節はずれでは、あるが折角の名物料理だから」と、 お取引先の方に蛇と水魚混合火鍋(鍋底は清湯)なるものをご馳走になりましたが 、この際、煮上がった具に付けるタレとして、豆醤(韓国のテンジャンみたいな奴 )或いは老油に、輪切りにした青唐辛子と微塵の大蒜を混合したものを使用するよ う指示されまして、妙に肉骨茶の付けダレに似た物を使うなぁ、と思ったり致しま した。
どこかにこの料理の由来が書いてあるかも。http://member.nifty.ne.jp/puyan/frame3.htm
は潮汕地区のものかとも思うのですが私もこの一帯ではお目にかかったことはあり ません。台湾で買った本(吃遍大江南北)では廣西肉骨茶などといって紹介されてい ますがよく読むとシンガポールのお話のようです。 以前ここで紹介した楊家の台所の媽媽(マレーシアの客家です)なんかの話しでは マレーシアのなんとか言う町で考え出された料理とのことでした。そのあたりの 話しが以前はネットでも見れたのですがマレーシア発信のジャランでしたっけ、この HP検索したけど見つかりませんでした。 金色の皮蛋は四川省氷川のもが有名です。成都で食べたことがありますが、土壌が ちがうのですかね。成分がわかればどこでも作れそうですけど・・・。
シンガポールの肉骨茶が、主に排骨しか入ってないのに比較し、マレーシアのそれ は、湯葉、ドンコ、油条、(時には)大根みたいなモノが入った具沢山である点、 付け汁がグリーンチリもしくはレッドチリに老油又は一般の中国醤油と、様々であ る点など、統一感がないのも気になりますねぇ。
マレーシアはマラッカに伺いますと「潮州肉骨茶」と看板にデカデカと書かれてい るのを見かけるんですがねぇ。
肉骨茶と言いますと、醤油の味わいが強い点や、胡椒及、八角及び花椒が香りのア クセントとなっている点、潮州或いは福建人の比率が高い地域(マレーシア、シン ガポール、インドネシアの一部)で広く流通している点、名称自体が「ばくてぃ」 と福建読みである点等を鑑みますに、その根っこは福建料理にありそうな気が致しますが、実際の所はどうなのでしょうか? と、言いますのも昨今アタクシが仕事で伺う潮州地区(SHANTOU=すわとう、掲陽 、潮安)あたりで、こいつを見かけた事がないもモノですから…。
肉骨茶はそう何度も食べたことがありませんが、お店によってかなり印象が違い
ますよね。
そういえば1月の広州で黄金{米羔}というのを何ヶ所かで見かけました。
もちっとした食感が好きだったのですが、香港では見かけたことがありません。
定番の品というわけではないんでしょうかね。
好きだったのですが、
肉骨茶道を極めようとして早7年目、新興勢力もあり未だに結論はでていません。 昔は醤油系でしたが、最近は黒胡椒系を研究しています。 龍井のいれ方も研究始めました。 ではまた。
を今日食べました。マヨネーズは日本のものでした。あと猪血と炸大腸も。 特に炸大腸は外パリでよかったです。炸銀絲捲も一時期いまいちだったのが 最近はいつもおいしいし。お店は金栄。 ところで最近、初めて金の皮蛋を食べました。日本で結構簡単に買える ものなのでしょうか?ネット検索では情報が得られませんでした。以前 話を聞いたことがあったと思ったのですが過去ログには無いようでした ので、メールで話題になったのかな。。
メニューは本場系でいい感じだったりすると思うのですが、やはり店内の雰囲気が ちょっと怪しい感じではないでしょうか。それ系の人が来店中は弾除けさんが 入り口近くにいたりとか。経営者が黒っぽくなくても客層がそれっぽいということ はあるようですね。はっきり言えませんがここでも時々話題になる本格的な中国の 地方料理のお店とか。
ありがとうございます。 多分大陸系の方も同様でしょうね。 それにしても黒社会系のお店っていうのは、何か特徴があるものなんでしょうか。
台湾系の私としては、政治的なことと食べることとはまったく関係ありません。 気にするとすれば小鳳さんの書き込みのとおりで新華僑系の店の素性が 判らないところは敬遠します。 以前、新宿に火鍋の店が出来たのを見て、いつか行ってみようかと思って いましたがその店で短銃発砲事件があり、黒社会系の店だったと知り なおさら気をつけるようにはしています。
自分が直接見聞した範囲だけの話ですと、大陸系と台湾系というのは特に そういうのは無くて、でも黒社会系が多いところは同じ華人というだけで 向うから関わってきたら恐いから避けて行かないようにしている、という 人はいました。
料理そのものと関係無くて恐縮ですが(少し慎重)
お店と政治の関係、といいますか、
以前ある韓国人と東京の焼肉屋について話していたところ、
北朝鮮系の店(店名で判断する)はやっぱり何だか怖くて入れない、
と言っていました。確かめてないけど多分逆もそうなのでしょう。
そこで、中国人にとっては例えば大陸の人が台湾系(陳水扁氏の旗を飾って
いるようなお店は別としても)はやっぱり入りにくい、また逆に台湾人は
大陸系のお店に入りにくい、とかそういうのはあるんでしょうか?
何となくあんまり関係無い気もするのですが。