という本を読みました.西村康彦著,文芸春秋,ISBN4-16-356220-6. 2000年5月19日刊で す.「おかずと酒をめぐる五十の物語」という副題がついています.家常菜を中心に,それ らにまつわる故事来歴,筆者との出会いが語られ,興味をそそられました.カラー写真(一 部白黒)入りで,菜によっては簡単なレシピも載っています. 昨日,むじなさんご紹介の「中華料理の迷宮」を買いにいった折,偶々この本が目にとま り,ついでに買ったのですが,どちらも面白くて,2冊とも一気に読んでしまいました.お 陰で,今朝は起きるのが辛かったです(笑).
アップしました。燕京美食指南の老北京菜の残りもアップしました。 興味のある方は見てください。http://www.asahi-net.or.jp/~PY7A-HRM/yakibuta/beijin/beijing/beijindx.htm
始めと最期の部分を拾い読みしてみました。豆汁は滅び行く味ですか。こう言った 物が最近復活してきたのかと喜んでいたのですが・・・。 そういえば鷺鷺酒家で良くしてくれた北京のあんちゃんに豆汁がおいしいと言った らあんなまずいものと顔をしかめられましたね。 炒麻豆腐はフォアグラムースの味ですか。なるほど。壇根院のものもかなり良かっ たので3レンチャンやってしまいました。 以前霧島洋子女史が北京の路地裏にとてつもなくおいしい店があると書いていたの ですが店の名前があかされていなかったの探しようも無いのでそのうち忘れてしま っていたのですがこの本の最期に出てくるようなところに入り浸っていたわけです ね。なっとくいたしましたです。はい。
今日、書店で 勝見陽一著[中国料理の迷宮]講談社現代新書 1502 という本が目に留まり、買ってみました。 読む前はあまり期待していなかったのですが、 読むに連れ非常に深い考察が感じ取れて思わず読破してしまいました。 中国料理にご興味をお持ちの方皆さんにおすすめしたい一冊でした。 詳しくは↓リンク(講談社新書紹介より)をご覧ください。http://www.bookclub.kodansha.co.jp/Scripts/bookclub/intro/intro.idc?id=23139
Chancoさん.台菜館情報ありがとうございます. 生憎,好年冬ご紹介の翌々日帰国となり,試すことができませんでした.折角の情報なの に残念です.次回にとなりましたが,とりあえず橙県在住の朋友(台湾未経験ですが)に, Harbor Village @ Monterey Pk.も含めて,試した上報告してくれるよう託してきました. SAVEUR vol.43の記事,面白そうなので読んでみます. ところで,Westminsterの海鮮・港式飲茶館「海鮮閣」See food paradise はいかがですか.大 衆的な店ですが味はまあまあと思います.このあたりは小サイゴンといわれているのでし ょうか,ベトナム人向けスーパーマーケットがあります.かのグエンカオキの家も近くに あると聞きました. この手の店にしては比較的白人が多いように思いますが,皆,器用に箸を使って,辣醤を 塗しながら白飯を食べたり,結構通い慣れた人達です.彼らは点心より,左宗棠鶏風の炒 め物や揚げ物を好んで注文しているようです. 店内の水槽には活龍蝦が蓄えられていますが,私は専ら飲茶で,試したことはありません.
むじなさん、ありがとうございます。やっと見ました。こんなにポピュラーなものなら、 歌舞伎町あたりの中華食材店でもありそうな気がしますね。ゲットできたらまた報告 します。
やはり香港っぽいですか。どうもありがとうございます。 それにしても、カレー味とはすごいですね。http://member.nifty.ne.jp/tam2/
kame様、小鳳様: ペースト=糊or膏と考えて、台湾の検索サイトで、 [醤油糊]で調べた所ヒットせず、 では・・・と、[醤油膏]で調べてみると・・・、 ありましたありました。 http://www.kongyen.com.tw/x1-32.htm >Soychup,Thickened Soy Sauce 醤油膏 http://www.jiayuh.com.tw/need.html >佳郁企業股[イ分]有限公司 たぶんこれが醤油ペーストじゃないでしょうか? 「たまり醤油」みたいなモノかな? 使い方については↓リンク(雅虎TW、[醤油膏]検索結果)にたくさん(^○^)。http://openfind.yahoo.com/bin/query_tw?p=%C2%E6%AAo%BBI&u=b&hc=0&hs=0
KitCutさん 食べ物雑誌『SAVEUR vol.43』(最新号)ではサンフランシスコと中華を紹介しているのですが、 (Chinatown is dead.)などと書かれているし、レシピつき料理の写真はきれいで美味しそうだし、おもしろいかもしれませんよ。5ドルなり。
遅くなってごめんなさい。台湾小吃は『好年冬/ Nice time deli』(たぶん) 5408-A Walnut Ave., Irvine (phone/949-654-8542) 台湾未体験なので、もし行かれたらご感想をお聞かせください。 北京語、台湾語もオーケー。この並びには鍋屋もおいしいベーカリーもあり。 向こうの角が魚の頭の三和ですよ。
chancoさんの書き込み(中華風味在橙県)を参考に、Harbor Village(海皇翠享..)を探し に、仕事仲間4人とMonterey Parkにやってきました。Atlantic Blvd. 111Northの同店に はたどり着いたのですが、車を止める段になり、同乗者の一人が、SamWoo三和に行こう と提唱したもので、私も安易に彼に従い、結局、少し離れたHacienda Heightsにある三和 に来てしまいました。数日前にも三和の別の支店で余り満足できなかったというのにです。 そこで、ここでは、(菜譜は同じコピーでしたので)前と同じ菜を、別支店で満足しなかっ た旨を添えて注文しました。担当のウエイターが親切で、白灼游水海蝦は水槽から特にお いしそうな対蝦を選んでくれたり、清蒸魚は、活きのいい、盲曹という川魚を薦めてくれ たりと、結果は前回の分を挽回して余りあるできでした。 同じ系列店の同一メニューでも、当たり前といえば当たり前ですが、McDonaldなどとは違 って店によって味も違うものなのでしょうし、こちら側の姿勢も大事だと改めて感じた次 第です。 Hacienda Heightsにはこの三和を始め、いくつかの中華料理店や中華系銀行が集中してお り、新しい中華街の趣がありました。LA→Monterey Park→Hacienda Heights→Irvineと いった線でしょうか。近年、橙郡に華人が増えつつあるとも聞きました。 しかし、Harbor Villageを試せなかったのは残念でした。次回、こちらかSFOかで、と 思っています。
お久し振りです。
この春はサンフランシスコに行くついでに香港へ行ってくたびれ、子供のクラスメートの
台湾人一家から教えてもらったIrvineにある台湾人たちの巣のような小吃に通っていました。
怠けてます。すみません、名前が今思い出せません、KitCutさん。以前カリフォルニアの中華料理屋での値段にふれたことがありますが、台湾小吃は軽食中心と
いうこともあり、さらにお安いです。
台湾料理がどういう味か、小吃系しか知らないので私には正確な判断はできませんが、あっさり
軽めで甘味があり、同時にどこか懐かしい味がします。
青菜炒めでは「台湾A菜」がポピュラーですが、これは小鳳さんがアップされた「唐生菜」に
似ています。お店の人は英語では台湾レタスと呼んでます。
この台湾出身のおかあさんによると三和は(比較すると)塩味がきつく重たいため、一回行くと
その後一ヶ月は行きたくない、らしい。台北や台南に毎年帰る彼女にとってスーパークリーンな
南加暮しが長過ぎて、屋台で食べるのはもう苦痛だそうです(笑)。台湾料理に宴会料理的なものがあるか、そういう場合は本土系の料理が選択されるのか、その辺は
どなたか詳しい方にお願いしましょう。三和は、ロケーションから客層に合わせた味付け+焼臘のある方は通常は軽食専門です。
KitCutさんが以前食された支店はモントレーパークより薄めの中華ですが、最近出来た近所の支店は
焼臘と生簀と両方あるタイプ、中華度はかなり濃いです。
ここは魚を一匹選ぶと、頭をスープにして出してくれるので嬉しい。ボウ仔飯もレギュラーメニュー。
濃い分少し安めで、店もそれなりのインテリアです(笑)。香港では九龍城で食べ歩き(もちろん好吃)、幼児と二人ではレストランはほとんど行けず、
その分はサンフランシスコで挽回してやろうと郊外にあるお気に入りの広東料理屋に予約を
入れたのですが、同行者たちの都合であえなくエンバカデロ・センターの広東料理屋に変更。
久し振りの10人一卓だったので、あれもこれも食べてやろうと気合いが入っていたのに。
ところが、これが予想外の大当たり、チャイナタウンであくせくするより絶対お薦めです!
当夜のスポンサーである教授の入れた予約時間より早く着いたため、テーブルでメニューを
眺めているとマネージャー氏が現れ、香港の話や好きな食べ物の話をしていたら、だんだん
盛り上がってしまい、今晩は某日本企業のパーティーでいろいろ仕入れたから心配するな、
という密約をかわし、たぶん支払った金額より数段よいものがどんどん運ばれてきました。
華人の宴席では定番「北国の春」カラオケが鳴りまくっておりましたが、幸せでした〜。このHarbor Villageはモントレーパークにも支店があり、冬は蛇スープが點心でも食べられる
ので嬉しいレストランですが、広東系の多いサンフランシスコ店の方がやはり濃い、というのが
マネージャー氏談。同感。この海景假日翠享村茶寮の本店は香港です。
サンフランシスコに行かれる方はぜひどうぞ。
ご予約の際にお好みなどご相談なさるとさらに楽しいでしょう。
広東語、北京語、上海語、台湾語、英語、他にも話せる言語あり、です。
福富町に東方紅という店が出来ていたので入ってみました。コックは香港人のよう ですが経営者は福建人のようで福州近辺の料理が楽しめます。メニューを見ると 「煮豆簽 時価」というのがあったので聞いてみると普通のが1000円マテガイとか 沢山のせると1500円とのこと。普通の食べましたがマテガイとか牡蠣など結構 沢山のtっておりましたね。豆簽酸化臭がちょっと気になりますが軽いタッチの 面白いあじでした。福満園でも予約すればやってくれるようなので興味のあるか たはトライしてみてください。 京都xxってのはやはり香港あたりで考えられた料理っぽいですね。揚州炒飯でも そうですけど本場ではわざわざ揚州なんてくっつけないです。20年ぐらい前香港で 流行っているということで京都肉片というのが日本に紹介されましたがこれはカレ ー味だったかと思います。
今日からロスアンジェルス西方のLong Beach, CA, USAに仕事できております。先ほど 「三和焼臘海鮮酒家Sam Woo B.B.Q. Seafood Restaurant」1908 Pioneer Blvd. Cerritos,CA.90703, tel562-865-7278で夕食をしてきました。この店の近くには「陸羽* * 」など由緒ありそうな名の立派な構えの餐庁がありましたが、三和がこれらに比較して 異常に(特に華人らしき)人が多かったのと、Irvineにある系列店(多分、本店での以前 の印象がよかったのでここを選びました。殻つき活蝦のまるごと蒸し(白灼游水海蝦)、北 京片皮鴨(英語名はPeking Duckとなっていました)、清蒸石斑魚、清炒芥蘭などを戴きま した。北京片皮鴨は英語メニューではPeking Duckとなっていましたが、[火考]鴨のよう な脆皮ではなく、おそらく油をかけたのではないかと思われる皮のついた肉片を、麺包に 挟んで食べるものです。味もまあまあです。蝦、魚はかつてのIrvineの店のほうがよかっ たように感じます。いけすがあるのですが、いき絶え絶えの魚が浮遊していたりと今一つ でした。 中華というと、LAのチャイナタウン、モントレイパークが有名ですが、最近ではこれら以 外の地域にも良いお店ができているようです(chancoさん本掲示板6/28/99)もあります。 時間、情報に乏しい短期出張滞在ですがいろいろ当たってみたいと思います。 どなたか、ご推薦の店があればご紹介くだされば幸いです。
京都排骨はNYではPork Chop with Peking Sauceと書いてある店が多いよう ですが本当に北京料理なのでしょうか?(実は、私は北京しゃぶしゃぶくらい で、まともな北京料理を食べたことがないのです) どうも、広東料理店でよく見かけるのです・・・・・・(^^) よろしければお教え下さい。http://member.nifty.ne.jp/tam2/
金針菜のことだと思います。だとすれば、お湯で戻してからスープでも炒め物 でも適当に入れて大丈夫だと思います。炒め物の時は他の食材も細長いものや、 細長く切ったものを使うと食感の違いが際立ってより楽しめて個人的には好き です。
連載開始しました。興味のある方は見てね。 壇根院食坊掲載済みです。ここ本当に不思議なとこで謎が多いんですよ。 あの恐ろしくよく訓練されたいなせなあんちゃんたちはなにものだろうとか(笑)。 京劇の練習生かなとも思うのですが、してみるとここは覇王別妃の世界か? うーんどうもよくわからんです。 URLは以下を参照。http://www.asahi-net.or.jp/~PY7A-HRM/yakibuta/beijin/beijing/beijindx.htm
先日、またまた「松子魚」を食べてきました。でも今回は「松鼠魚」のようです。 店によって名前の表記が異なるようで、なかなかおもしろいですね。 なお、今回の店は、「タムタムのアメリカ中華料理日記」 の 2000年5月X日 SHUN LEE PALACE(写真付き)です。http://member.nifty.ne.jp/tam2/![]()
はじめまして、来週HK&TW出張しますので毎回あたりはずれあるからWEBサーチしたところここへ導かれてきました。 月一回は中華圏にいきますのでそれなりしっているつもりでしたが、まだ足元にも及んでいないことをしり、 勉強になりました。いつもはRegentにとまるので老爺ホテルの膨園レストランは何度も通っていましたが、 紹介をみるとぜひ湖南料理をトライしてみたくなりました。最近刀削面のファンになり、週に一度はたべて いますが、神田を通るとき、お勧めです。燕京ビールはたしかにあまり味ないですね。五星はここ2,3年 ぜんぜん見かけません。上海では三徳利はわるくなかったのですが、、
HPを見ると品揃えがすごいですね。私が飲んだものだけでもビンが4種類生を 入れると5種類になるでしょうか。確かに国宴用のちょっと豪華なやつとか、そ れの上になるのでしょうか燕京王なんてのは確かに日本のビールとあまりかわらな くておやっと思いました。中国でもこういった味が好まれるようになったのでし ょうか。もっと安手のやつでしょうか青いビンのやつはちょっと水っぽくて台湾 ビールのビン生みたいな味で結構こちらの方が気にいっていたりします。それから 冰[口卑]といってICEビールといったものもありましたがカリカリに冷えていて これも結構気に入りました。 しかし五星ビールは人気ないですか。それにしてもあちこちに老字号を名乗る店が 復活してきているのも燕京ビールの人気とどこかあい通じるようなものがありそう ですね。しかし今回は北京をちょっと甘く見過ぎたようで事前調査をあまりやらなかっ たのでだいぶ苦戦いたしました。老北京菜の菜譜を見たときしまったと思いました し、上海鷺鷺、金山城(川菜)のメニューを見たときも見たことも聞いたことも無い 料理がずらっとならんでいるのでウワーって感じでしたね。 やはりよみがえりくる燕京の実力は侮れないといったところでしょうか。
私も「松鼠*魚」は,調理法と思います. 揚げたとあとの姿がリス(松鼠)に似る様に包丁を入れる技法故の名と思います.肉質, 味の点で,この種の料理には川魚をが良いとされますが,一般に小骨の多い川魚の中で, [魚厥]魚は小骨が少なく味も良いため特に,[魚厥]魚が珍重されるようです. したがって,[魚厥]魚以外を用いたものもあると思います.鱸,さらに黄魚(いしもち) を使うこともあります. 因みに,鱸魚(はどうも日本でいうズズキではなく,カジカ科の松江鱸魚 和名やまのか みのことか?)も小骨が少なく,容姿が[魚厥]魚に似ている(鰓の数で区別されるそうで す.[魚厥]魚は6枚,鱸は4枚)ため,この料理に使われるようです. なお,揚州の有名料理に「松子魚」というのがあるそうです.やはりあんかけ料理ですが [魚厥]魚をおろして,魚肉片表面に網目状態に包丁を入れこれを揚げると,松かさ様にな るため,この名がついているようです.
壇根院食坊、非常に魅力的なのですが、前回の北京旅行の時はちょっと一人で 入るのは気が退けて、前を素通りしてしまいました。 五星ビールは酒屋みたいなところではまだ売っていましたが、いかにも人気が なさそうでした。燕京ビールの味は日本のビールと殆ど変わらなくて、私としては ちょっと物足りない感じがします。 燕京ビールのサイト>http://www.yanjing.com.cn/
本日、中国のGWで湖南省の旅行から帰ってきました。 湖南菜の特徴の辛さのストレートパンチを満喫してきました。 で、「松鼠魚」の話題ですが、よくわかりませんが、私が思うに 松鼠は料理法じゃないでしょうか。 わたしが前回、上海へ旅行したときも海鮮料理店で水槽に魚が 泳いでいて、たとえば 鱸魚(清蒸、紅焼、松鼠)38元/斤 とか、書いています。そして松鼠を頼むと追加料金で30元高かった ような気がします。 松鼠は、タムタムさんの写真のような松の実入りの甘酢あんかけです。
近頃都に流行るもの は老北京菜と家常菜といったところでしょうかいたるところでこれをうたった看板 をみかけます。 老北京菜であれば地壇公園は東門の脇にある壇根院食坊でしょうか。店に入ると 旧世界の衣装を身にまとったいなせなあんちゃんたちが向かえてくれます。席に 案内すると肩にかけた手ぬぐいで席の埃をパンとはらい、席につくと手練の技で じゃばらのような菜譜をひろげこの店の特色菜を要領よく説明してくれます。 特に気に入ったのは炒麻豆腐です。これは西太后のお気に入りだったそうですが、 私が予想していたものとはまったく違った味で相当に熟成のすすんだウオッシュタイプ のチーズといったところです。乳精のような豆汁も、素朴な味の豆醤も酒のともに はうってつけです。 さてこの壇根院ですが夜は京劇や雑技、北京漫才などの演目がかかります。しかも ここは入場料なしなのでかなりの人気で他の店で夕食を済ませていくとかなりの客 が席を待っています。席待ちの番号札をもらおうとかかりの人に話しをしていると なかから壮士のような顔をしたいなせなあんちゃんが現れて舞台の近くに特等席を しつらえてくれます。どうやら昼に店にきたことをおぼえていたようです。これに 味をしめて次の日も行って見たのですがこの日は白人の客が相当数席待ちをしてい たのでだめかなと思って中を覗くとどこからともなく黒服の男が現れて「これは 北京の古い風習です・・・」といったようなことを言いながらまた昨日と同じ場所 に特別席をしつらえてくれるのです。しかし、この場所なんなんだろうと思ってい たのですがどうやら役者の通る花道の上に席がしつらえられているのだ。中華人民 共和国の正史が伝えるところによると「清朝末旧世界の特権階級の奢侈と腐敗は頂 点に達した。」とあるがここ壇根院もそのような舞台になったのかもしれません。 そんなことを考えていると不思議な感動がこみ上げてきます。 老北京菜の店としては他に老北京炸醤麺、京華食苑、北京宮(脂ニ菜)などにもいき ましたがどの店もそれなりに満足できるものでした。 美食の果てに見る世界 さて今回の旅行の目的の一つは釣魚台国賓館の副料理長が開いたという「国宴 無名居」に行ってみることでしたが、ここも悪くないです。一応全国料理というこ とになっていますがメニューは揚州菜を主体として無錫、蘇州などの江蘇菜から 構成されているようです。獅子頭も大煮干絲も悪くないですが、特筆すべきは 「蘿蔔絲酥餅」でしょうか。これは私の好物なので色々なものを試しているのです がここのものは私の予想をはるかに越えるもので、この味は蘿蔔絲酥餅とはまるで 思えないにもかかわらず口に含んだ時に体に広がる満足感は相当なものです。火腿 なども入っておらず鳥醋ベースの味付けでどんな美食につかれた人にもするりと 受け入れられるような味になっているところはさすがです。 上海鷺鷺(ルル)の実力 邱永漢のお気に入りの上海ルルの支店が北京に出来ているということなので行って 見ました。中国人の宿泊する中級ホテルの一階にこの店はあるのですが、しゃれた 洋風の作りになっているちょっとした個室に案内されました。個室と言っても席が 4つほどあり私がゆっくりと食事をしているあいだにも他のテーブルの客はどんど んと入れ替わって行きます。無名居もそうでしたがここも大変な人気です。今上海 で流行っているという糖水藕餅はちょっと私の口にはあいませんでしたが鹹蛋炒肉 蟹、黄豆芽油豆腐、蘿蔔絲酥餅、金蛋鴨巻、菜芯麺筋[保/火]などけっこういけて ました。店の内装も美しく値段も比較的安くおさえられているところは好感が持て ますがやはり良いもの食べようとするとそれなりの出費が必要になります。ぞくに 上海料理のコックの腕を見たかったら清炒蝦仁を食べて見れば良いというので今回 も何箇所かで試して見ました。ここルルでも注文しようとして聞くとメニューに載 っているのは海の蝦の料金とのことなので河の蝦でやってほしいというと1斤 が160元とのこと。前に食事をして軽く1万円がふっとんだ香港老正興と関連のある 店の値段(128元)よりはるかに高い。皮をむいて処理をするので一般には2斤との ことでしたが今は観光旅行中ということで1斤で折り合いをつけると、バケツに入 れた活きのいい蝦が運ばれてきましたこれを一匹ずつ皮をむいてちょうりするとの こと。前の席のカップルが蝦の踊りを食べていましたがこういった料理にもこの蝦 が使われるのでしょうね。それから横の席のグループの女性が河の蝦をねだってい ましたが財布を握っていると思しい男性が河の蝦は高いからだめといなしていまし た。中国語がぺらぺらなようですが彼はもしかしたら日本人かもしれません。 一時間ほど待つときれいにプレゼンテーションされた清炒蝦仁が運ばれてきました が、鳥醋を混ぜて食べる味はさすがです。しかし最近は河川の汚染がすすんでいる ので台北あたりでは普通の料理店で河の蝦はおいていません、リッツランディスの 天香楼で食べた龍井蝦仁は河の蝦だと思いますがやはり値段が高いだけでまるで いけていませんでした。やはりこういったものはそれなりの出費をして活きている 蝦から作ってもらうべきでしょうね。 皇城老媽 四川省成都に本店のあるこの店は北京の城外のとある河のほとりにまるで城郭のよう な豪華な店を構えています。ちょっと時間が早かったのですがこころよく私を迎え入 れてくれました。火鍋の具材が運ばれてきたときにはその刀工の冴えプレゼンテー ションの美しさにまず驚かされされました。飾り物の前菜を作らせたら中国随一と いう四川のコックの腕の冴えに脱帽です。火鍋の中の紅湯も濃度が相当に濃いようで ふつふつと沸騰してくるとその眺めは火山の中のマグマのようでもありまた原初の 地球の姿を彷彿とさせます。さらに驚かされるのはこの店のサービスのよさです。 火鍋の火力の調整からほとんどのことを店の人がやってくれるのでほとんど体を 動かす必要を感じないほどです。 豊澤園の早点 泊まったホテルのすぐ近くに豊澤園の本店があり、嬉しいことに早点をやっていた ので何度か脚を運んでみました。昆布と干し蝦で出汁をとった沙鍋雲呑、昆布出汁の タレをかけて食べる豆腐脳、他にちょっとしたものを食べて日本円で50円ぐらいです。 でも面白いことに沙鍋雲呑を作るところを見ていると味精はまったく添加していませ んでした。中国ではまだ味精が高いのでしょうか。夜にちゃんとした料理を食べに 行ったときには葱焼海参がかなり味精の味がきていました。
始めまして、のりまきと申します。 焼豚大師様のホームページをバイブル代わりに、台湾中華料理堪能の旅を してまいりました。 焼豚大師様には直接お礼のメールをさせていただきましたが、ほんとうに 貴重な情報、ありがとうございました。 今回の旅行は殆ど焼豚様の御教示のもと(笑)とっても安くてとっても 美味しい中華を堪能しましたが、ただ一軒、苗栗県三義の町で、『客家』 料理店の加客樓というお店に飛び入りで食事し、美味しい体験をしました。 まあ、中国語が全然わからない私ですので、メニュー名はちんぷんかんぷん で、ここには書けません(すいません…)ただ、からっと揚がった川海老・ 筍と豚肉と納豆のような豆の炒め物・そして特に逸品だったのは蛤とへち ま(?)の湯でした。このお店、平日の昼だというのに、20人以上で大宴 会をやっておりまして、大皿で美味しそうなお料理がどんどん運ばれていっ てました。 とにかく、今回の旅行では一度も日本人と食事時に逢わず、その代わりに現 地の方々の宴会に混じってつつましい至福の時を噛みしめてまいりました。 今後私たちのホームページにて、今回の感想を詳しく書きたいと思っています。 では、また!!http://www5a.biglobe.ne.jp/~hutomaki/ho-mu.htm
昨日北京から帰ってきました。しかし北京の変貌ぶりは大変ものですね。ついた日 の夜王府井にある湯王という午前4時までやっている店にいきいましたが昔の面影 はもうほっとんどないですね。 ところで5星ビールですけど、この旅行期間中いちども見かけませんでした。かわ って幅をきかせているのは燕京ビールです。これは国宴用のビールなので、5星 ビールが名前を変えたのかなと言う気もするのですが本当のところはわかりません。
ちょっと下の話題で済みませんが、私も北京ダックのガラスープ (鴨骨湯というのですか)は、むしろ皮や身よりも好きなくらいです。 国内の中華料理店でも頼めば出してくれるのでしょうか? 皮だけ丁寧に餅に包まれて出てきたところで頼むのは、ちょっと勇気が いりそうですけど。 ところで北京ダックに合う飲み物なのですが、私は断然五星ビールでは ないかと思っていますが皆さんは?
中国の南京街で、乾燥百合の花を買ってきました。戻し方や美味しい料理の仕方教えて
先日、「台北 桃源小館」という店で台湾料理を食べてきました。 (ちなみに、マンハッタンには台湾料理が少なく、なかなか食べられません。) 小魚干炒辣椒、清炒空心菜、排骨刀削麺で2人で24ドルでした。 特に、小魚干炒辣椒が安くておいしくて病み付きになりそうです。(写真参照) ところで、中華って4つに分けますよね。台湾料理はどうなのでしょうか? 食べた感じでは、広東と上海と混ざった感じがしたのですが、ご存知の方はお教 えいただけませんか?http://member.nifty.ne.jp/tam2/