中華虎の穴補習部屋過去ログ
2000年4月


北京ダック 投稿者:かんさん 投稿日:04月29日(土)02時55分05秒
 
 
私が以前LAで食べたのは二吃でした。
第二吃の方は、身を細かく切って筍、椎茸等と炒めレタスで包む生菜包に
していただきました。 スープや炒麺もやりましたが生菜包が一番良かったです。
それで1匹35ドルでした。 前から思っているのですが日本では北京ダックが
異常に高すぎるのと、熱油をかけて作る広東式焼鴨の作り方をしている
ところがある様です。 それにしても日本の中国料理は高すぎると感じています。
 

北京ダック  投稿者:タムタム 投稿日:04月28日(金)01時29分06秒
 
 
スープは私もおいしいと思いました。「あっさりながらこくのある味」なんて
キャッチフレーズ(笑)が浮かんだくらいです。肉野菜炒めの方は単品だと頼
まないでしょうね。
ちなみに、35ドルと書いたのは皮だけで3吃だと55ドルでした。

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全聚徳@王府井 投稿者:焼豚大師 投稿日:04月27日(木)23時40分28秒
 
 
で10年ぐらい前に人民の席で食した時は最低でも5吃でした。要するにA組、B組
どちらを選んでも人民元15元で人数が増えるほど品数が増える仕掛けでした。私た
ちは最低の2人だったの5吃+αでありました。
ここ皮とか身よりも内蔵とか鴨掌のほうがおいしかったです。ですから[火考]鴨全席
にはちょっと興味があるのですが人数がそろわないと無理ですね。

ところで明日から北京ですけど、多分北京ダックは食わないと思うよ。
 

身も食べるか北京ダック 投稿者:KitCut 投稿日:04月27日(木)13時59分05秒
 
 
日本の中華料理店では「北京ダック」というと,皮だけを供しているように感じま
す.皮を剥がれたドラムスティックをほんのお愛想程度に出してくれた店もありま
した.予約の際に御願いしておいて,肉をモヤシと炒めていただいたこともありま
した.しかし,外はすべて当然の如く皮のみでしたし,身も出してほしいとお願い
したところ,「美味くないから,よしなさい.そのぶん,外の料理を食べたほうが
よい」と断られたこともありました.
台湾では,黙っていても,三吃(食),3通りに料理するのが普通のようです.皮
のほか,頸とガラは酸菜などをいれたスープに,肉は大抵,豆芽(モヤシ)と炒め
るところが多かったように思います.タムタムさんご投稿↓のNYメニューと同じ
です.更に,五吃もあるようですが,試したことはありません.
初めて台湾で北京ダックを食べたとき,「北平」[火考]鴨という名称とともに,
「ほう,こういう食べ方があるんだ!」と感動したものです.
これまで,数軒で数度いただきました.スープは結構美味しいと思いましたが,肉
は,パサついて,特に美味というほどでもなかったように記憶しています.
日本では,北京ダック=高級料理と考えてよいと思いますので,贅沢に本当に美味
しい部分のみを供するからかも知れません.これに対して,台湾では,(勿論天厨
菜館など高級店の看板メニューでもありますが)土間に2〜3卓おいた程度の簡単な
食堂でも供されている位ですから,この違いは,この料理の位置付けの違いに由来
するものかもしれません.
 

松鼠[魚厥]魚  投稿者:タムタム 投稿日:04月27日(木)09時58分25秒
 
 
KitCutさん、かんさん、いろいろとお教えいただきありがとうございます。
「トマトベースの甘酢あんかけ」が松鼠[魚厥]魚となると、私が食べたもの
はやはりちょっと違うようですね。
香港を離れてもう3年近く経ちますので、味の記憶も薄れがちです。なんとか
思い出すためにも遊びに(食べに?)行きたいものです。

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北京填鴨  投稿者:タムタム 投稿日:04月27日(木)09時54分04秒
 
 
NYに鴨骨湯、北京填鴨、鴨肉豆芽菜のセットで確か35ドルという店があり
ます。ここは、皮だけほしいときはその旨言わないとダメで、何も言わないと
身もつけて切ります。
一般的なアメリカ人の好みに合わせているのかもしれません。

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北京填鴨 投稿者:焼豚大師 投稿日:04月26日(水)20時53分34秒
 
 
は普通のアヒルに比べると皮が薄くて肉が多いのが特点だそうです。そのため焼き
方に失敗すると油紙のように薄くなっておいしくないのだそうです。中国で買った
中国名菜譜の写真を見るとさくっと仕上がった皮の写真が載っていますが厚さは約
2ミリ以上といったところでしょうか。これは通常出てくる錦江ダック以上の厚さ
があります。だから全聚徳あたるで私たちが食べさせられているのはどちらかとい
うと失敗作に近いものかもしれませんね。
脂っこいのは焼き方によるようで一般的に全聚徳のは脂っこくて便宜坊のはさっぱ
りしているといわれています。これは焼くとき密閉するか開放式にするかの違い
だったとおもいます。
皮の薄い厚いは以前輸入業者の書いた本で皮の厚めのものを割り当ててもらうのに
苦労した・・・というのを読んだことがことがあるので以前のような書き方をした
のですが北京填鴨のうちで厚めのものということなのでしょうかね。

北京ダックは基本的には皮を食べるものだいう考えかたがあります。上手に作ると
味が皮に集まるので身にはほとんど味が無くなるとのことです。錦江ダックがこの
手かなと思っていたのですが本当のところはわかりません。皮だけ食べるか身も
一緒に切って食べるかは中国名菜譜の初版本(柴田書店から日本語訳が出ています)
によると皮だけ削ぎ切りにして出して後から身の部分を出しても皮と一緒に身を
切ってだしてもよくて、要は客の好みに合わせればよいと至極真っ当なことが書い
てあります。
私が最初に北京ダックを食したのは約20年ぐらい前、中華街の某廣東料理店です。
このときは油紙どころかセロハン紙みたいなものが出てきて唖然としたことがあり
ます。まだ初期のころなので北京ダックがどういうものか中華街のコックたちも
よくわからなかったのでしょうね。もちろん本式のものは一匹2万円ぐらいしていた
時代ですから熱した油で処理する廣東式だとは思うのですが・・・。

皮だけ食べるか身も一緒に食べるかについても色々な意見があるようですが、最近
読んだものに次のようなものがありました。
昔は飼料に魚を使っていたので身は臭くておいしくなかったそうですが現在では植
物性の飼料を使うので嫌な臭いものなく身もおいしく食べられるのだそうです。

 

北京ダッグの養殖 投稿者:KitCut 投稿日:04月26日(水)19時23分19秒
 
 
↓の御膳は清朝の頃,玉泉山に移り,以来,貢品用に,更に一般用,輸出用に大量生産
されているとも書いてありました.
そういえば,フォアグラ用の鵞鳥に漏斗で嘴から粒上の餌を流し込んでいる場面をTV
でみたことがありました.
 

[火考]鴨 投稿者:かんさん 投稿日:04月26日(水)19時20分30秒
 
 
南京と言えば板鴨が名産と思っておりましたが、金陵[火考]があるのですね。
焼豚大師様とKitcutさんの書き込み大変参考になりました。
大師仰せの皮が厚く身がスカスカというのは板鴨用に養殖池から南京まで長時間
歩かせて脂を抜いたからかもしれません。 ・・・とすると南京の郊外から城市
までダックの行進が見られるのかしらん? 昔ならともかく今は???
もし行進しているのでしたらさぞかし面白いでしょうね。
ところで広東は焼鴨ですが、熱い油をかけてつくるでしょうが、やはり填鴨と
同じように太らせているのでしょうか。

ところでッ子全魚ですがKitcutさんの説明が非常にわかりやすくて当たっていると
思います。 ッ子とは松の実の事ですので「松の実入り魚の唐揚げ甘酢あんかけ」
でしょう。 タムタムさんの写真をみるとこの魚はCod系に思えますので肉が柔ら
かく[魚厥]魚ではないです。 ところでうろ覚えの記憶で申し訳ありませんが
[魚厥]魚はケツ魚といって淡水性の魚で雷魚や草魚と共に日本にも入ってきたか
と思います。 もしかすると日本でも獲れるかもしれません。(記憶違いの節は
お許しを) 松鼠魚は台湾でも江浙菜(江蘇・浙江料理)の餐廳で食べた記憶が
ありますが、どの餐廳だったかは思い出せません。
 
話は変わりますが、以前白身の生魚を薄切りにしてドンブリに綺麗に貼りつけ
その上に魚のスープ(熱湯)を入れてかき混ぜたものを食べたことあります。
生魚泡湯?といった記憶がありますが、湘菜だったか浙江菜か忘れてしまいました。 
台湾駐在員時代のお気に入り料理でしたが何方か日本でトライされた方
いらっしゃいますか? 台北の松江路と長春路の交差点の近くにそれを出す餐廳が
あったと記憶しています。
    


北京の鴨さん 投稿者:ピーチ 投稿日:04月26日(水)17時41分19秒
 
 
そういえば、北京郊外にある北京ダック用の農場(といえばいいのか)を見学
したことがあります。私が行った時はアヒルの口に筒のようなものを差し込んで、
粒状のエサをザラザラと流し込んでいたような記憶があります。アヒルたちは
そこら中を駆け回っていました。でもこれ、外国人向けの施設だったみたいなので
本来のやりかたではなかったかも...

北京ダッグvs.南京ダッグ 投稿者:KitCut 投稿日:04月26日(水)16時13分29秒
 
 
ものの本によれば,北京ダッグつまり,北京式の[火考]鴨には,専ら「北京填鴨」
という,閉じ込めて,練り物の餌を強制的に与えて肥大させたアヒルを用いるそう
です.この飼育方法の淵源は13,4世紀の昔,皇帝専用の養鴨所「御膳」で行われて
いたものにあるようで,生育が早く,生長後の鴨は皮が薄くて身が柔らかく,容姿
も大きく,美しいそうです.
北京ダッグでは,この家鴨の内臓を取り除き,空気をいれて膨らませ,水飴を塗っ
て乾かす..等の処理をしたものを[火考]するわけです.
[火考]の方法にもいくつかあるようです.1つは,「明爐」または「掛爐」と呼ば
れているもので,竈にぶら下げ,こまめに動かして,直接炎が当たらないように,
かつ満遍なく炙る方法,また,家鴨をぶら下げる代りにフォーク(叉)でさして炙
る「叉焼」という方法もあるようです.ほかに,[火悶]爐[火考]」と呼ばれる方法
があり,これが北京ダッグに最も適しているそうです.炎がかからない爐に家鴨を
置き,爐を密閉し,取り出すまでは爐を開けず,鴨を動かさず炙るそうです.遠赤
外線法みたいですね.一発勝負のため,どこで取り出すかの判断には相当の熟練が
要るそうで,有名な餐庁にはこれをみる専門家が高給で雇われているそうです.
一方,南京ダッグ(金陵[火考])には,焼豚大師仰せのごとく,江寧県湖熱で養殖
されている麻鴨を使うそうです.空気ではなく青菜などをつめて膨らませるようで
炙り方も「叉焼」を用いるようです.それで,叉焼乳猪,叉焼[魚厥]魚とともに
「金陵三叉」と呼ばれるそうです.
私は,北京にも南京にもいったことがありませんし,正統とされる調理法もよく分
かりません.以上はいつぞや読んだところの記憶です.ご参考までに.



 

南京ダックと北京ダック 投稿者:焼豚大師 投稿日:04月25日(火)20時04分07秒
 
 
南京のものはちょっとよくわからないのですが北京のものは強制的に飼料を与えて
太らせた家鴨を使うようです。
北京のものは確かに食べると相当脂っこいのに対して南京(錦江)ダックはあまり
脂っこくはなかったと思います。ただ皮は南京のものはとても厚くておいしいで
す。北京のものも名菜譜などに載ってる写真ではかなり分厚いものが使われていま
すが北京の需要だけでなく輸出などもあるせいか一般の店で出しているもの皮は
余り厚くありませんでした。
食べ方はほぼ同じですが、南京のものは冬菜も一緒に包む場合もあるようです。
錦江ダックは皮だけしか食べません。身もちょっと齧ったことがありますが、完全
に味が抜けていてスカスカ状態で食べられるようなものではありませんでした。
南京の金陵飯店でも予約して一匹焼いてもらったのですがこのときは皮だけ最初に
出てきて、身は別な料理にして後から出てきました。

江蘇風味という本を見ると[火考]鴨用の家鴨は南京郊外の麻鴨を人工飼育でまるま
ると肥らせ脂の乗ったものを使うと書いてあります。

板鴨はのしアヒルとでも言うべきものでしょうか、板状にのしたアヒルを風にさら
したものなので[火考]鴨用のものとは扱い方が別なのでしょうね。
 

松鼠[魚厥]魚 投稿者:KitCut 投稿日:04月25日(火)16時00分50秒
 
 
という有名な料理が江蘇菜の中にあります.私は食したことはありませんが,手元の料
理本によると,[魚厥]魚(ハタ様の模様のある川魚)を炸し(揚げ)たものに,むき蝦,
椎茸,筍をいれたトマトベースの甘酢あんをかけて作ります.出来上がりがリス(松鼠)
に似るように包丁を使うそうで,これが菜名の由来のようです.タムタムさんが香港で
召し上がったのはこれでしょうかね.この料理,彩りがありなんとなく派手そうです.
「ッ子全魚」は存知あげませんが,ッ子=松子と解し,英語名のpinenutsからまた,ご
掲載の写真を拝見すると,松の実があんに入っていて,ここからこの名がつけられ
たと考
えられそうです.とすれば,姿を模した松鼠[魚厥]魚とは違うように思えますが.
 

海底椰@例湯@大珍楼>小鳳様 投稿者:KitCut 投稿日:04月25日(火)15時46分47秒
 
 
ご指摘のとおりです.縁が焦げ茶で,中が真っ白でまるでココナッツのようでした.
これ,海底椰というのですね.ありがとうございました.
 

ダック 投稿者:かんさん 投稿日:04月25日(火)00時52分11秒
 
 
焼豚大師 先生

久仰大名! はじめまして

北京と南京の家鴨の話し面白いです。
確か南京は板鴨が名産で、長い時間池から歩かせて脂肪を十分抜いて板鴨を
作るという話しを聞いた事あります。 北京は脂肪がのった太った家鴨で{火考}鴨を作るはずと思っていますが、
南京や無錫などでは脂肪が抜けた家鴨を[火考〕鴨にしているのでしょうか?
北京ダックの様に薄餅に甜麺醤と葱などをはさんで皮を食べるのでしょうか?
そのまま肉も一緒に切って辣椒醤や梅醤につけて食べるのでしょうか?
大陸には行った事がないのでぜひ行ってみたいです。
ダックもいろいろ食べたいです。 いいですねぇ〜

ではでは
 

松子魚 投稿者:タムタム 投稿日:04月25日(火)00時31分34秒
 
 
先日、四川料理屋で「ッ子全魚」(Braised Whole Fish Filet with Pinenuts)
というのを食べました。


実は、香港で「松鼠魚」という揚げた魚のアンカケが大好きで、よく食べた記憶
があります。(ちょっと名前は自信がありません)
今回のッ子全魚はその記憶に比べると少しベチャッとしているのと、彩りが乏し
い感じがしますが、「松鼠魚」と「松子魚」別の物なのでしょうか?

(前回写真が大きすぎたので、今回はちょっと小さくしてみました。(^^))

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美国的中国菜 > かんさん 投稿者:タムタム 投稿日:04月25日(火)00時19分57秒
 
 
香港でも牛百葉には黒いツブツブがなかったように思います。
アメリカでも台湾料理の店に行けばあるのかもしれませんね。
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中国の旅、食もまた楽し@邱永漢 投稿者:焼豚大師 投稿日:04月24日(月)21時06分24秒
 
 
この連休に久しぶりに大陸へ行こうと思っていたらこんな本が出ていたので早速
買って見ました。食とは余り関係無い話しも多いのです私の経験と照らし合わせ
てもなるほどと思わせる内容が多いのはさすがだと思います。以下その辺のことを
抜き出して見ると・・・。

中国の美食街道は上海から杭州、紹興、寧波へと南下するものと上海から蘇州、
無錫、鎮江、南京、揚州と北上するものの二つがあること。

中でも揚州、無錫(ここは行ったことがありません)、紹興のポイントが高い。

中でも揚州は一ぺん来たらまたきたくなる、世界にいくつも無い町の一つだそうで
點心からお粥、豆乳までテーブルにあふれるほどの美味がならんでほとんどただ
みたいな料金であること。揚州こそ朝食を食べるためだけでも行って見る値打ちの
ある町。(クレオール料理を比較に出してかたられているこの食のスタイルは早茶
と言って鎮江を含む揚州近辺で古くから取られているものです。)

無錫で食した[火考]鴨は北京ダックより格段にグレードが高いこと。どうやらこの
味付けは無錫、鎮江、常州、南京へと続く美食街道に共通した伝統的なもの料理
らしく、以来「南京ダックは北京ダックよりおいしい」と確信するようになった。
(私も北京でまともなダックに当たったことが無いのですが上海の錦江飯店でだす
ダックはとても気に入っていました。南京へ行ってはじめてここのダックは北京
ではなく南京ダックの系列に属するものだということが了解されなるほどと思った
ことがあります。廣東料理の金陵片皮鴨は文字通り南京(金陵)ダックですね。
とにかく塩水鴨など南京では家鴨の料理では中国一でしょう。家鴨を食べたかった
ら南京へいくべしですね。)

上海のガイドブックをパラパラとめくっていたら、上海の料理はおいしくないと
書いてあるのに出くわし、とびあがるほどびっくりした。それはちょうど廣東料理
はまずいというようなもので、私は中華料理を代表するものは南なら廣東料理、北
なら上海料理と思っているのに・・・
・・・上海は廣州と双璧をなす美食の町である。
(私が1987年に最初に上海へ行った当時はホテルとか特別の店で食べるもの以外は
やはり上海はまずいと言われてもしかたの無いようなところがまだ残っていたと
思います。でも、最近上海人と喋っているとこれは廣東人以上の美食家が沢山いる
のではないかと考えが変わってきています。たとえば・・・。
金華火腿の皮がおいしいというとアキレス健の方がもっとおいしいとか果ては火腿
の部位とか選択方法などなどまで話しは尽きないのであります。
片尖(筍に黴を生やして醗酵させたもの)の話しをしたときなどはこれを使えば味精
はいらないという答えがすぐ返ってきて嬉しくなりました。計量スプーンでどさっ
といれる環境に育った人は拒絶反応が非常に強いようにみうけられるのにたいして
本物の鰹節などを使っていた環境から本当の調味料が手に入らないからパラなどと
やっていた世代は以外に味精には寛容な人が多いようです。とにかくこういった
発言が出てくるということはこの人が本物を使っていた環境から高度経済成長を
背景とした味精多過の世界へ移ろうとする時期の人でまだ本当の味を知っている
世代といえそうです。)

と書いてきたのは上海近辺のことばかりなのですが私が行こうとしているのは実は
北京なのです。でもこの本によると北京の点は相当に辛い。よわりましたね(笑)。

 

小鳳小姐 謝謝了 投稿者:かんさん 投稿日:04月24日(月)17時43分25秒
 
 
小鳳さん はじめまして…? お邪魔しております。
なかなか楽しいBBSですね。
楽園と興華菜館そのうち機会を見つけてトライしてみます。

machacoさん
こんにちは はじめまして 
酸辣湯はたまに私の家内が作ります。
どのようにお作りになったか解りませんが家では
スープにとろみをつけた後で酢(普通の酢です)と唐辛子・胡椒で
酸味と辛味を調節します。老醋は最後に香りをつけたい人が各自入れます。
ラー油はあまり入れると油が浮くので使いません。
家内が作るので私はあまり詳しくレシピーを言えませんが
たまに金針菜(乾燥ゆりの花)などを入れたり、むき蝦をいれたり
色々やっています。 本格的なものでは無いですが基本的に
スープが美味しければそこそこの酸辣湯ができます。
香菜(コリアンダー)などあれば雰囲気がでますし、
凍豆腐や厚揚げなども利用できます。

過去ログのレシピーもろくに見ていないし、
作ってもいない人間がしったかぶりして失礼しました。

ではでは

 

例湯、牛百葉 投稿者:小鳳 投稿日:04月24日(月)16時33分43秒
 
 
「ポテトチップス様の木(のような感じのする)片」は海底椰という
ものだと思います。白くて縁だけこげ茶色ではありませんでしたか?
木の根っこを薄く削ったもので、ココナッツの身のように見えるので
この名があるそうです。

牛百葉は横浜中華街の楽園でも定番だったかと思います。あと、
美味不問遠路さんお勧めの興華菜館とか。
 

美国的中国菜 投稿者:かんさん 投稿日:04月24日(月)13時38分30秒
 
 
タムタムさん はじめまして
レスありがとうございます。
牛百葉の料理の写真まで付いて「おいしそう」とヨダレを
思わす流しそうになりました。
アメリカの牛百葉は台湾と違い漂白しているので白上がりに
できます。センマイ特有の黒いツブツブがないのですが、
もし黒いツブツブ付でしたらアメリカ人は何と思うでしょうかねぇ。
びっくりするかしらん。


ところで私も昔はアメリカに駐在しておりまして(西海岸LAです)
中華料理には大変お世話になっておりました。
LA付近では小台北と呼ばれるモントレーパークに香港系・台湾系の
中華餐廳がそろっておりまして自宅から車で1時間もかかりましたが
ときどき利用しておりました。HP訪問させていただきましたが
NYにお住まいとはうらやましいですね。

ではでは




 
 

例湯@大珍楼[保/火][保/火]好 投稿者:KitCut 投稿日:04月24日(月)11時26分35秒
 
 
をいただきました.清浦涼というものでしたが,これが何なのかよく分かりません.
ポテトチップス様の木(のような感じのする)片と枸杞の実が入った薬膳風のスープでした.
量がたっぷりとあり¥1200は安いと思いました.
その外,美極鴨舌(アヒルの舌炒め),嗜嗜田鶏(蛙の[保/火]),金蒜陳村粉(ラビオリ風
パスタ大蒜まぶし)など珍しいものをいただきました.どれも手頃な値段です.
ところで,中華料理の菜名は基本的に,素材名と調理法とから構成され,菜名からどんな料
理かが判断できるといわれます(e.g.乾焼蝦仁=むき蝦を汁気無く煮たもの).しかし,広
東料理の場合,これらに加えて(或いは代えて)修飾語がつくことが多く,菜名だけからは
どんな料理なのか(私が未熟なせいでもありますが)分かり難いことがあります.
広東料理界においては,調理技術が日進月歩,次々と新しい料理が発案されるからでしょう
まだまだ,体験を積み,勉強しなくては...
 

失礼しました 投稿者:machaco  投稿日:04月24日(月)09時15分32秒
 
 
材料全ての配分も抜きで、不躾な質問でした。過去ログのレシピ参考にさせて
いただきます。
 

酸辣湯の酢 投稿者:machaco 投稿日:04月24日(月)01時50分16秒
 
 
豆腐として使うなら、と、酸辣湯に百頁の短冊に切ったものをいれました。
そこまでは良かったのですが、スープの酸味がうまく行かなかったです。
老醋とラー油をどんぶりに入れて、スープを張ってから味見をしたのですが、
もひとつ利いてなかったので、米酢をたしましたが、なんか余計に遠くなって
しまいました。質問ばかりですみません。 何がいけないのでしょうか?
素人の腕と舌の限界でしょうか?

 


牛百葉 > かんさん 投稿者:タムタム 投稿日:04月22日(土)00時51分39秒
 
 
牛百葉は飲茶によく出てくるメニューですね。私はNYにおりますが、出す店と
出さない店があるようです。一般的に、観光客がだくさん来る店はあまり出さな
いような気がします。(すいません。日本の話じゃなくて)


http://member.nifty.ne.jp/tam2/

牛百葉 投稿者:かんさん 投稿日:04月21日(金)14時28分27秒
 
 
小鳳さん 皆さん はじめまして

かなり昔ですが台北に3年駐在しておりまして、それ以来、中華料理に
すっかりはまり込んでしまいました。
今までROM専門でしたが、たまにはお邪魔したいと思います。

ところで百葉が話題にでていますが、百葉といえば素菜でない百葉で牛百葉(センマイ)を
たまに食べていたのを思い出しました。 今は無くなったようですが、
中山北路一段の陸橋の下にあった客家菜の店でモヤシと牛百葉を唐辛子で塩炒め
したもので結構美味しかったです。 こんな料理に日本でお目にかかれる所は
あるのでしょうか?
KitCutさんが書き込んでいるように日本には高級本格中華(高い!)を出すところ
はありますが、ちょっとした家庭料理を出すところは少ない様ですね。

ではでは  今後とも宜しくお願いします。


百頁 投稿者:KitCut 投稿日:04月17日(月)15時49分39秒
 
 
メニュー上,百頁または百葉(叶)と麺筋はとも「湯葉」と訳すことが多いようです.
百頁は薄い湯葉膜の積層構造みたいなもので,おみくじのように結んで,蝋肉(ベーコ
ン)金華火腿,魚頭などと煮込んだり鍋にいれたりしますよね.麺筋は焼豚さんの仰せ
のとおり,肉末を詰めたり(塞)して,ひたひた煮にしたりしても美味しいですね.
このほか凍豆腐,粉皮(板春雨),芋[女乃](小芋),魚のアラとか猪脚(豚足)など
を砂鍋(素焼きの土鍋)でじっくり煮込んだ家庭料理は,フカヒレアワビにない美味し
さがあって私も大好きです.先週台湾にいってきましたが,もっぱらこの手の家庭ばか
り食べてきました.しかし,日本ではこうした料理を出してくれる店が,まだまだ少な
いのは残念です.
 

さっそく作ってみます、多謝!! 投稿者:machaco 投稿日:04月15日(土)22時10分55秒
 
 
いろいろご親切に教えて下さって、ありがとうございます。
はじめて参加させていただいたのに、挨拶ぬきで失礼いたしました。
さっそく、つくります。今後ともよろしくお願いいたします。
 

訂正 投稿者:焼豚大師 投稿日:04月15日(土)15時29分13秒
 
 
ときどきやるのですが前の文章よくよんでませんでした。すいません。
ところで湯麺に入ってるやつ。ガンモドキにみたいな見かけであれば「麺筋塞肉」
だとおもいます。
 

それは麺筋百頁湯ですね 投稿者:焼豚大師 投稿日:04月15日(土)00時39分36秒
 
 
ガンモドキみたいなのは麺筋、硬いくて薄い豆腐が層になっていてその中に肉が
入っているのが百頁でしょうね。これおいしいですよね。まともに作ると相当
手間がかかるので大変ですが、高級食材だけでなくこういった安いものにも手間
ひまをかけるのが本当の食文化なんでしょうけど本場と言われているところでも
最近は怪しくなってきたのは悲しいことですね。
 

百頁料理(か?) 投稿者:OREDAYO&PRO. 投稿日:04月14日(金)19時31分21秒
 
 
始めまして、香港在住のOREDAYO&PRO.と申します。

アタクシの家に程近い食堂(上海風の麺を食わせる)では、百頁に豚の挽肉を包み込み
コイツを湯麺の中に放り込んだ代物がございます。

凍み豆腐に似た百頁が、豚肉から出る旨みと、スープの旨みの両方を吸い込んでいて
おでんの「ガンモドキ」みたいな按配になって、結構いいみたいです。
 

ありがとうございました! 投稿者:ともぞー 投稿日:04月14日(金)02時45分25秒
 
 
びーちさん、小鳳さん、三不粘の情報ありがとうございました!
こんど、機会があったら東京へいって
覗いてみたいと思います。
楽しみですね!
 

三不粘・百頁 投稿者:小鳳 投稿日:04月12日(水)23時31分47秒
 
 
昭和天皇が魔法瓶に入れてテイクアウト。。そうなんですか、知らなかった。。

三不粘は神保町のほうにある龍水楼と吉祥寺の竹爐山房で予約すれば出してくれる
そうです。住所電話などは簡単に調べられるはずです。

百頁、私もあまりいろいろな料理で食べていませんが、炒め物以外にもスープに
入っていたり、和え物になっているのを食べたことがあります。豆腐に合う食べ方
なら大抵大丈夫なのではないでしょうかね。
 

晶華酒店情報ありがとうございます。 投稿者:焼豚大師 投稿日:04月12日(水)20時35分04秒
 
 
やはり宿泊しないとだめなようですね。このホテル5梅の中でも高いほうだから
そのうち機会があったらということになるのでしょうか。
 

三不粘って・・・ 投稿者:ピーチ 投稿日:04月12日(水)19時26分58秒
 
 
北京にいたころ、三不粘を出してくれるお店に何度かいきましたが、
(確か同和居だったような)私はそこ以外ではメニューに載っているのも
みたことがありません。話によるとものすごーくたくさん油が使われているとか。
確かに舌にもスプーンにもお皿にもくっつかない、不思議な食べ物です。その昔、
昭和天皇が魔法瓶に入れてテイクアウトしたときいていたのであるとき同じように
持ち帰ったところ数時間後にはういろうのようにかたまっていました。

百頁の使い方 投稿者:machaco 投稿日:04月12日(水)02時56分08秒
 
 
香港で食べた、雪菜と百頁の炒めたものが美味だったので、南京町で購入したのですが、
ダンナとふたりで食べきるには、かなりの量です。てきとーに創作しようかとも思い
ましたが、美味しいレシピや保存法を、教えてください。

晶華酒店20階 投稿者:SangJiuBao 投稿日:04月10日(月)18時34分04秒
 
 
一昨年ここで昼食を食べました。(宿泊したので)
ホテル系の上品な仕立てですが、美味しかったです。凍蟹も食べたかな。上海料理もあります、という菜単でした。
夜の方が人も多く、賑やかな雰囲気です。10卓くらいなので、こじんまりしています。
 

滬菜@晶華酒店>焼豚大師 投稿者:KitCut 投稿日:04月10日(月)09時07分07秒
 
 
台北在住の知人にきいたところ,確かに同ホテル20階にFormasa clubという会員用の上海料理
屋があるとのことです.ただし,仰るように,利用できるのは同ホテル宿泊者または同クラブの
会員のみということでした.味道怎麼様?などと訊くのも愚かなので,なんとか機会をみつけて
試してみたいと思っています.
 

三不粘〜 投稿者:ともぞー 投稿日:04月09日(日)23時50分49秒
 
 
こんにちは。はじめて書き込みします
実は、三不粘というデザートを探しています。
食べれる店や、作り方のレシピなどがありましたら
ぜひ教えてください!よろしくおねがします



 

ありがとうございます>KitCutさん 投稿者:焼豚大師 投稿日:04月06日(木)19時44分06秒
 
 
20階と21階に倶楽部があってここが滬菜らしいのですがフリーでも入れるか
どうかはまだ情報がありません。ここ値段高そうですけど味がよければ行って
みたいなと思っていますのよろしくお願いします。
 

滬菜@晶華酒店>焼豚大師 投稿者:KitCut 投稿日:04月06日(木)09時17分38秒
 
 
昨年,晶華飯店@台北に宿泊しましたが,滬菜(上海料理)の店は気がつきませんでし
た.私の記憶では,当ホテルにある中華料理屋は,広東料理の「采風軒」と焼豚大師ご
紹介の台湾料理屋「門/虫江春」(但し,昨年3月で閉店.現在,日本料理の「麒麟」)
の2軒でした.
近々訪台の予定がありますので調べてみます.ただし,別のホテルに宿泊予定ですので,
この店が会員および宿泊客のみを対象としているのであれば食事はできないと思いますが.
 

滬菜@晶華酒店 投稿者:焼豚大師 投稿日:04月05日(水)20時37分07秒
 
 
台北の晶華酒店にメンバーと宿泊客だけが利用可能な上海料理の店があるそう
なのですが・・・。
台湾で買った本とかこのホテルのホームページも見てみましたがそれらしい情報
はありませんでした。どなたかここで食事をされたとか何か情報をお持ちのかた
がおられましたら教えてください。
 

李白鶏 投稿者:タムタム 投稿日:04月04日(火)05時38分58秒
 
 
先ほど写真を表示できたのに味をしめてもう一つ写真を。
先日お騒がせしました、李白鶏です。(向かって左です。)

Li Po Chicken(李白鶏)
Shredded white meat chicken with shredded snow peas, bamboo shoots,
carrots, bean sprouts, black mushrooms, green & red peppers.  
Served with Cantonese white sauce.

片栗がちょっと入った塩味かというあたりまではわかったような気がします。



http://member.nifty.ne.jp/tam2/

粉[米果]? 投稿者:タムタム 投稿日:04月04日(火)05時31分41秒
 
 
ご無沙汰しています。
先日、飲茶に行ってなかなかおいしい物を食べました。
豚肉とえびが入った蒸し餃子系でとてもおいしかったです。形からも焼売ではな
いような気がします。ただ、このワゴンだけなぜかメニューがかかっておらず、
また、聞き取れなかったので、名前はわかりませんでした。残念。
粉[米果]でしょうか?

写真は下記HPの「アメリカ中華料理日記 」
「2000年4月X日 HARMONY PALACE(写真付き)」にあります。
このページで、以前、小鳳さんが写真を出してらしたので、私もトライしてみ
ます。



http://member.nifty.ne.jp/tam2/



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