昼過ぎ・・・遅目の起床。連れがパソコンのキーボードを叩く音で目が覚める。しかし、私が目を覚ますと同時に連れはかなり不機嫌だった。連れが私のパソコンの修理作業をしていたところを見ると原因は・・・。直ぐに大方の予想は付いたのだが、念のため理由を恐る恐る尋ねてみると、「君に話すことは何もない。口もききたくないし顔も見たくない。最低だよ!最低だ!」と言って、何処かへ出て行った。そこで、自分の予想が正しかったことを確信。しばらく呆然として1人で考え込んだが、どうにもならなかたので人に相談することにした。その途中で連れがまさかの帰宅。余計険悪な状態。最低・・・なのは自分。解っていてもね、人間押さえ切れない気持ちはあるのだ。いや、押さえようとすれば押さえようとするほど燃え上がることもあるかもしれない。それに、押さえようとしたって、押さえるべきものとして確かにその気持ちはそこにあるのだ。心を眠らせたい。実家でのんびりしてこようかな?と、思い、まずは入浴。オイオイ、昨日も熱出してたんだろうが☆などとも思えるが、最近、熱が続いたため、入浴があまり出来なかった。こんな身なりで実家に帰ったりしては、いたずらに
親を心配させてしまう。それに、やはり風呂は落ち着くよ。悩んでいることを吹き飛ばすべく思わず歌う☆「僕はこの瞳で嘘をつく」とか「リゾ・ラバ」とか「巡恋歌」「ZERO」とか・・・(-_-;)って、なんか、余計に追いつめてないか?
入浴後、実家に帰宅しようとしたが、連れに引き止められる。結局はこの家から出て行かれない自分がいるのだ。連れの
という、言葉があまりに哀しく心に響いた。それでも私は・・・今なお、「絶対」はあると思いたい。世の中には変わらないものもあると思いたい。自分が変わったのは事実かもしれないが、世の中は広い。変わらないものはあると思いたい。思いたい・・・。自分が変わっておいて、世の中のものに永遠を求めるのは卑怯かもしれないけどね。
夜になり、母から電話があった。今日、弟と合同で誕生会をやったと最初は嬉しそうな電話で私も喜んだのだが、だんだん話が変わり、祖母の家がなくなることで散々、哀しさを口にしていた。しまいには電話の向こうで自分を責めて泣き出す母に、私は自分も涙が溢れて止まらないくせに「泣いたらいかんよ!泣いたってもう、どうにもならん!どうにもならんし、家は無くなっても家族がバラバラになってもそれでも生きていればいいじゃないか!」と、母親を叱り飛ばした。「どうにもならん」ことで、自分だってこんなに悩んだり泣いたりしているくせに、母さんを叱り飛ばすなんて・・・嘘つきね・・・。お母さんにはもうあまり嘘はつきたくなかったけど・・・ねぇ、嘘ついちゃったよ・・・。嘘ついた・・・。でも、これで良かったんだよね・・・?お母さんが自分を責める姿は見てて哀しいし、そんなこと知ったら、祖父も祖母もきっと悲しむよ。泣いたことはもちろん秘密だけど、家がなくなることを一生、気に病んだままで死なせたくないのよ。おじいちゃんもおばあちゃんもお母さんも・・・。そうしたら私もきっと気に病んだまま生活してく。そんな私を見て育つ自分の子供は?その子 供は?そんなの良くないよ。何処かで断ち切らなければならない。大事な大事な家だけど、無くなるのはとても哀しいけど、それでもさ、無くなるものにここまで縛られちゃいけない・・・。仕方のない事だって何処かで割り切らなくちゃ・・・。悔いの残る一生を送ることを義務づけられたら、残りの人生だって楽しくなくなるよ。そんなん見て、それでも何も出来なくて私はどうしたら良い?もうすでに自分の残りの人生に大きな穴が空いた気分だよ。だけど、私は穴の上にロープを張って、ロープを渡るようにしてその穴を通りすぎて悔いのない一生を送りたい。母達が悔いを残す以上、私の悔いもこれまたしかり。ねぇ、嘘ついた分だけでも元気になってよ。じゃないと、私が嘘ついた意味がなくなるじゃないか。縛られる気持ちは解るけどね・・・解るから・・・。心が痛いよ。
こうして今日も眠れない1日が明けようとするのでした。連れのこと・・・母のこと・・・。自分だけが悲劇のヒロインじゃないって思っていてもね、すっごく切ない日もあるよ(苦笑)それでも、今日は「地球なんか消えちまえ!!」なんて思わないのは、会いたい人がいるからね☆会うまでは地球に壊れてもらっちゃ困る(笑)それにね、そんな風に考えるよりも
って、強気でいなくちゃ(笑)前向きな私が良いと言ってくれる人が1人でもいるなら・・・☆母親の泣き顔が見たくないなら・・・私は嘘ついても何しても笑うよ(笑)哀しくない☆哀しくないんだ☆悩んでなんかいられないってば☆明日、晴れるかな♪
自分が見えない。あの人も見えない。遠くへ行きたい。新幹線・・・ね・・・。東京=大阪間は遠いね。まだ見ぬ土地に想いを馳せてしまう自分が哀しい。
結局は、中学時代の友達に会うために家を出て実家周辺に帰った。途中、小学生が「猫が死んでる〜」と、大声で騒ぎながら歩いていた。声のほうを見ると、仔猫が車に轢かれて無残な置き物のようになっていた。それは本当に置き物と呼ぶにふさわしいほどだった。大きく口を開けた叫びの表情。そんな仔猫の顔を見て、私は貧血を起こしそうになった。しかし、このまま仔猫を放って置くわけにも行くまい。取りあえず、周りを見回し、箱、もしくは埋められそうな土地を探した。けれども、箱も土地も見つからず、また、空き地などに動物の死体を埋めることは犯罪に当たるのではなかったか?と言うことを思い出した。私は、仔猫に背中を向け、そのまま立ち去った。仔猫を避けて歩く大人たちのようになってしまったのか?昔の私だったら、こういう時は保健所に連絡を取りその場所で待機するくらいのことはしたものだが・・・。『絶対に変わらないものは絶対にない』のか?急に哀しくなって頭の中が真っ白になった気分だった。それでも、何も出来なかった。いや、しなかった。自分が最低の奴に思えた。これがもしも、『成長』ならしたくはなかったな。『成長』とは、物事の要領を使い分け
られるようになることだと以前何かで読んだ。ねぇ、こんな『成長』私の望んだ結果じゃないよ。心の中で昔の私が叫んでた。もう・・・何が何だか・・・。理想論は幕を閉じなければいけないのか・・・?いや・・・そんなのは嫌っ・・・!私はたまたま今日は調子が悪かっただけで・・・!昨日のことがあったから、元気がなかっただけで・・・!普段だったら保健所に連絡したり・・・!!・・・なんて、言い訳する辺り最低だね。だけど、強くなるから。あの日目指した大人になるために・・・。
昨日は、家に帰らなかった。友達等といろんな話をして過ごしました。周りに迷惑掛けて甘えて優しさに包れていたい私です。そう言えば、昔、実家に住んでいた頃はやっぱり、友達とファミレスで徹夜で話してたりとかよくやったなぁ☆人と一緒にこれだけ長時間を過ごすのはとても久々で、また、とても良い気分転換・・・って、言おうか、悩みなんてパァッと何処かへ行っちゃった気分♪これからも、いっぱいいっぱい悩むこともあるさ。哀しみや苦しみだって放っておいてなんかくれない。弱音もガンガン吐く。でも良いや。私は私の生き方で生きてく。そんなん、前から解ってた筈なんだけどね☆より一層、元気が出てきました☆こんな私だけど理解してくれる人はいるから幸せ☆いや、こんな私って、表現はあまり良くないんだけどさ☆人間、謙った考えも必要なのだよ(笑)ああ、久し振りに羽根伸ばしたなぁ・・・♪また会おうね♪遊ぼうね♪家で待つ連れの心配を余所に、それでも今日の日に乾杯!(苦笑)
そうそう☆帰宅途中、新宿駅構内で妖しい人に声をかけられました☆(-_-;)「すみません、写真撮らせて下さい」だって☆なんか、水商売風の遊び人っぽい感じの20半ばくらいの男の人☆なんか、露骨に妖しいじゃないですか〜☆当然、断ったんですよ☆そうしたら、「いや、あまりにも美人だから・・・☆」・・・・・・(-_-;)あのさぁ・・・自分で言うのもすっごぉぉぉぉぉぉぉくっ!!なんなんですけどね?白いセーター、茶色のフレアスカート、頭にはくまさんの絵入りのフロントリボンカチューシャ、靴は愛用のストラップシューズ。これって、「美人」って、表現の似合う服装か?!大体、それを着ている人間は私だぞ?!美人でもなければ可愛くもないけど、すっごくすっごくなんなんだけど見た目、ロリ・・・いや、良く言われるだけで自分では思ってないけど、見た目ロリ・・・いやいや、ロリじゃないけどぉ!!←僕は認めないぞぉ!!モード(-_-;) とにかく、「美人」って表現は該当しないんだってば(-_-;)なのに、そんな表現使っちゃう辺りますます妖しい〜っ☆何者っ?!連れ曰く「そうやって、世間知らずそうな垢抜けないような女の子狙って脱がせる気じゃない?」・・・・・・(-_-;)ど〜せっ!!ど〜せっ!!ど〜せ垢抜けないわよっ!!おぼこいわよ!!乳臭いわよ!!←そこまで言ってない(-_-;) うきゅ〜っ!!うきゅ〜っ!!うきゅきゅ〜っ!!ふんふんふ〜んだっ!!私だって、口紅すると多少は年齢あがって見えるしぃ、ちょっとくらいは綺麗になるもん・・・(多分)口紅したらゲーセン友達とかに、驚かれるくらい顔変わるんだからねぇ〜っだっ!!そんなに言うほど、子供じゃないもん☆ふ〜んだっ!!でも、口紅とか常につけるほどは好きじゃない(^^; 女の子の特権ね♪とは、思うけど化粧はしないし(^^; なんか、加工して騙してるような気もするんで(^^;;;大体、化粧荒れとかごめんだし☆(^^;するとしたら、口紅とマニキュア、あとたまにお気に入りの香水♪アクセサリーはたまにイヤリングとか指輪とかペンダントとか適当に(^^; こんなんだから、大人じゃないって言われるのかな〜☆(;_;)まぁ、私は私のペースで行くよ☆うきゅ☆(;_;)/
帰宅したら、連れが妙に優しく感じてちょっとびっくり☆互いに思いやる心を何時の間にか何処かで忘れてきたのかもしれないね。友達でもなんでも、長く傍にいる人には何時の間にか我が侭になったり傲慢になったりすることってあると思うの。その人が離れていく前に、そのことに気が付けたら良いね。私も気を付けなくちゃ☆