7/31(金)

嫌な噂を聞く。居ても立ってもいられない。ねぇ?無事?大丈夫?泣きそう。家にいるだけで気が滅入る。駆け出したい。このまま家にいても息が詰まりそうだしろくな考えも生まれない。本当に我慢ならず走ることにした・・・。

どうしても海が見たくなったのでお財布の中身と相談。お金が足りなかったので母上様に会いに行き、今月の食費を落としてしまったのでお金を貸してくれと嘘を付く・・・。もう2度と母さまに嘘は付かないと心に誓ったのに・・・久々の嘘に心が押し潰されそうなほど痛い・・・。まっすぐに母さまの目が見れない。「本当にお金落としたの?」言われたとき、「本当だよ」と答えた私の目は泣きそうだったし、声は震えていた・・・。それでもお金を貸してくれた母さま・・・。本当は何処まで知っていたのだろう・・・?私が今、行きたい場所に行くことでどれだけの人を苦しめることになるのだろうか・・・?それでも・・・衝動が押さえ切れなくて私は海を見に行った。

港の灯り・・・とても奇麗・・・絶え間なく聞こえる海の音・・・とても奇麗・・・。このまま時が止まればいい・・・。海に着いた時点で終電はなかった・・・。それでも独りぼんやり海を見てた。周りはカップルだらけ☆愛を語り合うさまが羨ましいね☆何時間かして連れに電話を入れるとめちゃくちゃ怒られたし、心配された。互いに感情的になり、連れに向かって「今の君は大嫌いだ!!だから帰りたくないんだよ!!」と叫んだが、本当に大嫌いなのは自分だ・・・。・・・だから帰りたくないんだよ・・・(苦笑)どっちにしろ家から離れた遠い街・・・終電はもうない・・・。・・・帰りたくても帰れんし・・・それに何より・・・会いたい人がいますから・・・まだ帰りたくない・・・。

雨になればいい・・・。

結局、自分の意志に負ける・・・。電話なんかするつもりじゃなかったの。朝を待って黙って帰るつもりだったの・・・。だけど、港で独りで待つ朝はあまりに危険で遠かった・・・。・・・知っていた方・・・に電話をして港まで迎えに来て頂く。迷惑かけてる嫌な女・・・。解ってはいるのだけれども・・・。待っている間、ローカル線の終電も終わり何人かの人に声をかけられる。そりゃあ、女が1人・・・声もかけられよう。「こんなところにいたら襲われるぞ。早く帰れよ。」と、お節介な兄ちゃんに・・・いや、親切な人に声をかけられたが、どうやって帰ればいいのか教えて欲しかった(苦笑)
知っていた方に会い、近郊にあるお友達の家まで送って頂く。深夜にお友達の家に泊まりに行くなんて非常識かましたのは生まれて初めてかも・・・。お友達の家に行くのに知っていた方は途中、何度も迷っていたみたいだけれども、そのまま迷い続けていたらその間だけでも一緒にいられるんだろか?と更に迷惑なことを考える。何、人に迷惑掛けまくってますかね☆自分が間違っているのは承知の上こんな行動取る自分・・・嫌・・・。心のままに動く自分嫌。
布団の中で友達と語り明かした。・・・話し、聴いてもらって本当に楽になったの。迷惑かけてごめんね。本当にありがとう。



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