NAO NAKAMURA-disc review '97 December
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SUNDANCE/SUNDANCE(REACT)
ヒトコトで言ってしまえば、よくあるヨーロピアン調。キレイ系−って言うか童謡?なんだけど(笑)
コレの場合は"Q:DOS RE-MIX"で"買い"だ。イマ風の体裁だけど、なんだかとってもレトロ気分の音色が、
とっても"ウレシ恥カシエレポップ"調で、それも"初期"って感じ&"B級"(笑)。
合成着色料のお菓子を "カワイイ" と思うセンスのヒトには◎ね。
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SUNCHYME/DARIO-G(ETERNAL)
何でも、U.K.ポップチャートで#1になったんだそうで−。その昔"DREAM
ACADEMY"が好きだった
自分は、喜んでプレイしてたんだけど(ネタがD.A.の……曲名忘れたけど"ヒット曲"なのね、コレ。)、
まあ、U.K.ってホント不思議なチャートアクションする。
このテのアイデアなら自分も負けないんだが(←割とマジ)。
「著作権」とかの契約等にくわしいヒト−居たら一緒に音楽事務所開かない?
SAWA注・曲名はたしか"Life in the northern
town"だったはず。
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DESIRE/MULU(DEDICATED)
音楽情報にウトい僕は、このMULUって何だか知んない−スミマセン(←本当は悪いと思ってないケド
・笑)。大好きな TALL PAUL のMIXは、例によってとてもヨイ。このヒトってさ、商業ベース
なんだけどアンダーグラウンド感覚で、それでいて音楽的でもある−と言う、それは希少なテイストの
持ち主ぢゃん?"細工"はキレイなんだけど、"製品"って感じでは無くって、かと言って"作品"ってな
仰々しさも無いし−。そのバランスが好きな訳−僕は。ウラ面も、いわゆるダンス物では無いけど、
カッコ良くて、得した気分の一枚ね。
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CANDLE IN THE WIND/X-SBAND(SBANDO REC)
TVってさ、ほとんど観ないのね−自分。でね、新聞も雑誌も、あえて読まない様に努力して生活
してる訳(←理由は長くなるので、また今度)。それでも、世の大事件とか、大きい情報は自然と−
って言うかイヤでも耳とか目に入って来ちゃう情報社会だったりする。でもさ、自分、"ダイアナ"が
死んだのは知ってたけれど、"マザーテレサ"が行ってしまったのって知らなかったんだよね。
何だかなァ−だってソレは"マザーテレサ"の事って、そんなに社会的ゲンショーになるほど大騒ぎに
ならなかった−って事ぢゃん?"ダイアナ"が生きてる時、あんなに悪口言ってタタイてたのに、
ミナサん、コロリとツイトー状態で……。生前から博愛のショーチョーだった"マザーテレサ"は、
そこそこの扱いだった訳でしょう?どっちが人類的に忘れちゃいけないヒトか−って考えると、
何かムカつくんだよね−。で、コレは早くもリリースされた、ダイアナ・ツイトーの曲のカバーね。
びっくりの商魂……呆然。何だかなァ……。
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CHOOSE LIFE/PF PROJECT(POSITIVA)
スゴク観たかったのに、機械を逃し続け、とうとう終ってしまった"トレ・スポ"(サントラは出てスグ
買って、一時期の愛聴盤だったし、ポスターもシッカリ持ってるのに、何故か劇場にたどり着けなかったのだ)。この間、やっと念願かなってヴィデオで観賞した−。何〜だァ。あわてて観るホドの映画でも
無いぢゃん。ヴィデオで十分ね−HA HA。あんまり話題になり過ぎたせいも手伝って、ヘソまがりな
気分になってしまった(笑)。ドラッグ・アディクトのウダウダした意味ナシの日常を、シリアスな所は、
おもいっきりオブラートに包んで、オモシロ・オカシク物語にしてるだけでしょ?"リアル"はもっと
情容赦無くオソって来るモノだ−(なんちって)。終った後、何も(ホントーに何も)残らない映画って、
"娯楽"だとは言え、損した気分にならない?(とか言って、映画の最中はけっこう楽しんでもいたけどサ。)
ヤク中モノだったら"哀しみの街角"だよねェ!!(知ってる?)−あ、このレコードは映画と違って、
ピースな出来なので、踊ってちょ(笑)。
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